ミルクとシロップ

ご訪問ありがとうございます♪ 大好きな宝塚についてのブログです。ご贔屓は朝夏まなとさん。まぁ様のお話が極端に多いです。

まいにち宝塚 まいにちまぁさま♡

マイ・ファースト・コンタクト 真風涼帆様

 宙組トップスター真風涼帆。リアル男子顔負けのカッコ良すぎるクールなルックス、抜群のスタイルの良さと堂々とした舞台姿。涼しげな眼差しは時に穏やかに、時に熱く、見る者の心に訴えかけてきます。

 

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真風さんの唯一無二のカッコよさは観客である私達だけではなく、周りのスター様方の心まで虜にしてしまう程。”男役の憧れ”を全て持っている!そんな真風さんとの出会いと彼女の魅力についてまとめました。

 

真風さんの第一印象

 

 真風さんは2015年、前宙組トップスター朝夏まなと宝塚大劇場お披露目公演『王家に捧ぐ歌』より星組から組替えで宙組生となられました。

 

 さて、そのころの私はというと、まだまだにわか宙組ファン。観劇は贔屓組である宙組中心(時々雪組)。真風さんが所属されていた星組の公演は一度も見たことがありませんでした。以下、当時のあやさんの星組のイメージです。

 

  • レジェンドと呼ばれる伝説的トップスター柚希礼音さんが率いる組
  • 柚希さんの相手役であるトップ娘役・夢咲ねね様がとっても可愛い!
  • 柚希さんと夢咲さんのことを”ちえねね”と呼ぶそうな
  • 二番手男役スターは紅ゆずる様といって、なんだかスターオーラがハンパない人
  • 星組=ギラギラ、オラオラ、黒塗り(…やばい怒られるごめんなさい…)

 

真風涼帆さんを知らなかったなんて信じられない!(現在の私より)

 

 真風さんは当時から星組男役の超・超!路線スター。新人公演主演を5回も務め、バウホール公演はもちろん、シアタードラマシティ&日本青年館公演の主演も経験澄み。当時の星組トップスター柚希礼音様、現星組トップスターで当時は二番手男役だった紅ゆずる様に次いで星組三番手男役として確固たる地位を築いておられました。

 

 そんな真風さんがまぁ様のお披露目公演に合わせて宙組に組替え!もちろん当然確実に、新トップスターを支える二番手男役就任を前提とした組替えです。それなのに上記の真風さんのご活躍をさっぱり知らなかった私は、この人事異動に対して「えー…真風さんってどんな人なんだろう…やっぱりギラギラしてるのかなぁ」「まぁ様と…合うのかなぁ(ごめんなさい×100)」などと失礼極まりないことを思っていました。信じられない!!!(怒)。実際に二番手羽根を背おって大階段を降りてくる真風さんを観たら「二番手男役はこの人以外あり得ない」と、納得の二文字だったのですが。

 

 「凄い人きた!!!」

 

 真風さんの宙組初出演作「王家に捧ぐ歌」はエジプトの将軍ラダメスとエチオピア王女アイーダとの悲恋を描いた大作です。主役であるラダメス役を新トップスターであるまぁ様、アイーダ役をトップ娘役の実咲凜音様アイーダの兄で復讐の炎に燃えるエチオピア王子ウバルド役を真風さんが演じておられました。

 

 そもそもにわか宙組ファンの私には黒塗りメイクが見慣れておらず、真風さんを初めて生で見た「王家に捧ぐ歌・前夜祭」の時も、「わー凄い!これが黒塗りか!」と、まずそのメイクに驚きました。「さすが星男!本場だ!」と(笑)。ですが本当に驚いたのは、他の宙組生とは明らかに違うオーラを放つ真風さんの存在感でした。

 

 真風さんウバルドが銀橋で凜音ちゃん演じるアイーダに詰め寄る場面。ナイフ片手にアイーダににじり寄り責めなじる、ウバルドの印象的なシーンの一つです。この場面の真風さんを見て「…凄い人きた!!!」と強い衝撃を受けました。

 


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銀橋を滑るように進む姿に無駄な動きは一切なく、とても洗練されている。見た目、迫力、立ち居振る舞い、どこをとっても本物の男性にしか見えない!!!

 

どこからどう見ても”男”!

 

 それまでの私は「美しい男役さんも皆キレイで可愛いお姉さんたちが演じている」事が”透けて見える事”が当たり前だと思っていましたし、それを楽しんでいました。だってそれは本当の事ですし、それが宝塚歌劇団の醍醐味なんだから、と。ですが真風さんは「この人は本当は女性である」ということを綺麗さっぱり忘れてしまうくらい、「どこからどう見ても”男”」でした。むしろ普通の男の人より断然カッコいい!!!

 

 またこの公演時は宝塚歌劇を観るのが初めて、というお友達をよくご招待していたのですが、観劇後に彼女たちがこぞって「真風さん…♡」と沼落ちしている様を見て真風さんの事を「新規ホイホイ」と、こっそり思っていたのを思い出します(笑)。やっぱりみんなカッコいい”男”が好きなのね…。

 

真風さんの意外な一面

 

潜在的女子力高め系・男役

 

 男役として舞台に立つ真風さんは非の打ちどころがないくらい男らしくカッコいいのですが、舞台を降りた真風さんは意外とおっとりされています。それでいて身の回りの事をキチンとこなし現実的な一面も(宝塚受験の費用を捻出する為にアルバイトをしていたり、もし魔法が使えたら(冬の窓の)結露をなんとかしたい、と答えるなど)。

 

まぁ様が見かけによらずあっさりさっぱりドーンと来い!なお父さんタイプでしたので(笑)、さしずめ真風さんはお母さんタイプといったところでしょうか。

 

 真風さんの細やかな気配りや絶妙なフォローを拝見しては「この人は潜在的女子力が高い」とよく思っていました。ご自身の監修グッズもセンスが良くてとっても可愛いですもんね!噂によるとお茶会のお土産も可愛くて使えるものを用意してくださるのだとか。やっぱり真風さんは女子力高い!

 

男役・真風涼帆と、ゆりかちゃん♡のギャップがいい

 

 真風さんのことを我がご贔屓まぁ様は「ゆりか」と呼んでおられるので、つられて私も「ゆりかちゃん」とよく呼んでいます(真風さんファンの方は”涼帆さん”呼びなのに、なんだか偉そうで申し訳ないですが)。まぁ様がそう呼んでいるから…という以外にも、思わず「ゆりかちゃん♡」と親しみを込めて呼んでしまう瞬間があるのです。

 

  •  THE・ひらがな挨拶

 2016年シアタードラマシティ/KAAT神奈川芸術劇場公演『ヴァンパイア・サクセション』で主演を務められた真風さん。本編では箱が小さく感じられるくらい大きくカッコいい男役だった真風さんですが、本編上演後の舞台挨拶で「みなさま、ほんじつはごかんげき、ありがとうございました~」と、とってもゆる~く挨拶されており、「さっきまでの迫力はどこへ?!」と驚きました(笑)。可愛かった♡

 

  • まるで大型犬?! まぁ様といる時

 まぁ様と一緒だと下級生男役は皆大型犬に変身する不思議(笑)。真風さんも同じく、まぁ様のお傍でのびのびとされてる様子が印象的でした。「まぁさま~」とニコニコされているお姿はまさに「ゆりかちゃん♡」でした。

 

  • 優しいお姉さん(お母さん?) まどかちゃんといる時

 真風さんの相手役としてこの度宙組新トップ娘役に就任された星風まどか様。真風さんをとっても慕っておられる様子が可愛らしいです。また真風さんもそんなまどかちゃんを優しく見守っておられるところがいいですね。まどかちゃんが緊張せずに話せるように自然な雰囲気を作ったり、じっくり話に耳を傾けておられたり…。優しいお姉さん…というか、お母さんみたい?まかまど、大好きです♡

 

真逆のカラーが魅力の”まぁまか”コンビ

 

 今やまぁ様×雪組トップスター望海風斗様の”まぁだい”コンビに次ぐ「好きな並び」ランキング不動の2位を誇る、まぁ様×真風さんの”まぁまか”コンビ。まぁ様が持つカラーと真風さんが持つカラーがあまりにも違いすぎて、最初こそ「まぁまかの並びって、合うの?」と思いましたが、はっきり言ってそんなことは杞憂に過ぎませんでした。

 

まぁ様…太陽タイプ エレガント キュート

 

真風さん…月タイプ スタイリッシュ クール

 

お二人の持つカラーの違いこそがお互いの魅力を最大限に引き出し、そして惹き立てていたのです。

 

名相棒と呼ばれて 

 

 『王家に捧ぐ歌』では敵役だったお二人でしたが、続く全国ツアー公演『メランコリック・ジゴロ』では共に一攫千金を狙うジゴロ仲間を演じておられました。この頃発売された雑誌の対談で、お二人は本作品の初演・再演で同役を務められた先輩方のような”いいコンビ”にしたいね、と楽しそうに語っておられたのが印象に残っています。

 

 「ゆりかといると落ち着く感じがするな。いろいろ話して距離を縮めていくうちに、舞台上では持ち味が全然違うのに、普段は近いこともわかったし」

 

  「境遇が似ているから、辛いこともきっとあっただろうなとわかりあえる。今は支えてくれていて、本当に頼もしい存在です」

 

 「私こそ気持ちをわかってくださって、いつも自由に伸び伸びとさせてくださるので、とても組替えして一作目とは思えないくらい(笑)、溶け込ませていただいています。それは、まぁ様のお人柄あってのことで」

 

  「私は、まぁ様のトップお披露目に立ち会えて、組子全員が見つめる中、一番内側にいさせていただけたのが光栄で。これから、まぁ様を支えさせていただくのと同時に、周りを引っ張っていかなきゃいけない立場にもなると思うので、身の引き締まる思いです」

 

『BEST STAGE』2015年11月号より

 

組替えしてまだ間もない真風さんの心境に寄り添いつつ、彼女への信頼を真っ直ぐ伝えるまぁ様と、その期待に全力で応えようとする真風さん。素敵な関係だなぁ。

 

二番手男役→相手役に!

 

 みりおんちゃんが『王妃の館』/『VIVA!FESTA!』で一足先に宝塚歌劇団をご卒業された後、固定のトップ娘役は不在状態に。まぁ様の退団公演『神々の土地』ではまぁ様と同じく本作が退団公演の伶美うららとまどかちゃんがWヒロインを務められました。

 

 そんな中、お芝居、ショー共に名実まぁ様の相手役といっていい程まぁ様を支えておられたのが真風さんでした。『神々の土地』ではフェリックス→→→→ドミトリーのお芝居がどんどん深まっていき、まぁ様のいるところに真風さんあり、といった感じでしたし、『クラシカル・ビジュー』では軽々まぁ様を抱え上げる大技リフトを披露してくださったり、デュエットを踊られる場面があったり…なんとも胸アツでした。

 

 千秋楽のカーテンコールで舞台上に一人残ったまぁ様が真風さんを呼び寄せ「ゆりか、今まで支えてくれてありがとう!」と仰った瞬間には真風さんでもないのに大号泣。真風さんは「そんな…そんな…私が…感謝です(泣)」と崩れ落ちておられましたが、私もまぁ様のファンとして最後までずっと、誰よりも一番近くでまぁ様を支えてくれていたゆりかちゃんに心から「ありがとう!(号泣)」と思いました。

 

真風さん率いる新生宙組、全力応援しています!

 

 初めて真風さんのお姿を拝見した時の衝撃は忘れられません。その後の二年間余り彼女の活躍を見守ってきて、舞台上でのカッコよさもさることながら、意外な内面とのギャップに驚きつつ、今ではすっかり真風さんが大好きです。まぁ様が愛してこられた宙組が、真風さんを中心としてどんな風に進化していくのかとても楽しみです。これからも応援しています!

 

 

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MANA ism 公演レポ ~二幕~

TOP HATメドレー

 

 二幕はみんな大好き♡「TOP HAT」のナンバーが盛りだくさんでスタート!ジェリー――――!!!!!まぁ様は燕尾風の白いジャケット、白いノースリーブのインナーに白いパンツ、白い靴とオールホワイトコーデ。はぁ…こんなに全身白が似合うお姉さんいます?(うっとり)。二幕のヘアスタイルは後ろの付け毛は取って、少し伸びたショートヘア。毛先を軽く遊ばせたスタイルが素敵です。

 

 「Puttin' on the ritz」から「Steppin out with my baby」はステッキを使ったダンスも披露してくださいました。相変わらずキレのあるダンス。男性ダンサーに全く負けていません。カッコいい!!!でもキレイ!!!

 

 「Let's face the music and dance」から「Cheek to Cheek」は元男役の本領発揮!ガールズたちをメロメロにしちゃってます。きゃー♡。階段に足を掛けて歌われるところなんて現役時代と何も変わらないカッコよさ。そして一生変わらない足の長さ(笑)。はぁ、もうほんとにカッコいい大好き。

 

Night and Day

 

 Night and Dayの冒頭はまぁ様のアカペラで始まります。そしてカッコいいダンスをとっても楽しそうに踊るまぁ様。そう、まぁ様のダンスの何が好きかってもちろん手足の長さを存分にいかしたキレのある踊り方もですが、何よりもやはり「踊ることが大好き!」と言わんばかりの楽しそうな笑顔!なんて気持ちよさそうに踊られることでしょう。

 

また忘れられないのがこのNight and Dayの振りでチラッとノースリーブの肩を見せてくださるところ!さりげないけど色っぽい!!!一瞬なのに刺激が強い(笑)。後ろを向いてハットのつばを摘むように決める最後のポーズも素敵でした。

 

MC② メンバー紹介

 

 二回目のMCは舞台上にメンバーが全員集合してスタート。一回目はMCというよりご挨拶だったので、これがほんとのMC。メンバー一人ずつ自己紹介されていました。初回は皆さん緊張気味でトークも短めでしたが、回を追うごとにどんどんノリノリに、トークもだんだん長く(笑)。メンバーみんなまぁ様が大好きで、すっかりまぁ様の魅力の虜になってしまっている様子が愛しかったです。まぁ様は本当に、いつでもどこでも皆に愛される方だなぁ

 

 千秋楽ではガールズたちがまぁ様と離れたくなくて泣き出しちゃったり(それをよしよししてあげるまぁ様)。もうほんっとうにみんな可愛い!。そしてまぁ様は、やっぱりおっきいんだなぁ、と(笑)。宙組の真ん中にいた頃はすっかり忘れていましたが、通常サイズの女の子たちと並ぶと改めてその背の高さと人間離れしたスタイルの良さを実感します。そんな一目瞭然な事実を今の今まで忘れていたなんて…恐るべし宙組

 

 また、ちゃんとお一人お一人が話しやすいように相槌を打ったり、コメントをはさんだりするまぁ様。こういうことが自然と出来ちゃうんですよね。そりゃあみんな大好きになっちゃうよ。

 

エピソード集 (MC in Tokyo)

 

  • 宝塚現役時代、音校時代を含めて10代の頃をまぁ様と一緒に過ごしたというRiRiKAちゃん。まぁ様にリフトしてもらったりして嬉しかったそう。
  • ダンドイ舞莉花ちゃんはまぁ様のEnglish Teacher。英詩の曲では細かいところまでティーチャーのチェックが入るそう。13日の公演ではTOPHATメドレーの「romance」が上手く言えていたとティーチャーに褒められて嬉しそうなまぁ様
  • 超ドヤな感じで「あすかさん」と呼ぶ、チーム最年長の東山竜彦さん。あすかさんの好きなところは「大きな瞳」「ヘアスタイル」「意外と小さな手」「爽やかなカッコよさ」なのだそう。
  • 東山さんは「シトラスの風」のDVDを知人に借りて観たそう。「シトラスの風」を「柑橘系の風」って言っていて面白かったです(笑)
  • 「女優・朝夏まなとを舞台上で抱きしめた初めての男です!」とドヤるわりには恥ずかしそうに締めくくる西田健二さん(……1000歩譲って許す)
  • 「おっきいのに、スミマセン」と、まぁ様(そんなことないよ♡)
  • 西田さんはまぁ様に「にっつん」と呼ばれているらしい
  • さらに西田さんはまぁ様と年齢がひとつ違いなんだそう(まぁ様の方が一コ下)
  • 千秋楽「まなとさんと離れたくない」と早くも泣き出す齊藤恕茉ちゃんと貰い泣きする舞莉花ちゃん
  • 泣きながらもまぁ様の「足が長すぎてトップスが子供服!」という名言を残す恕茉ちゃん
  • 新井希望ちゃんに褒められたまぁ様のリード。「リードやって16年」と得意げなまぁ様♡希望ちゃん曰く「リードには人柄が出る」そう。
  • コリ伽路ちゃんが風邪を引いてしまった時、楽屋までまぁ様がお薬を持ってきてくれた♡と大感激なコリちゃん。
  • すごいノリノリで「みんな大好きなーーーー朝夏まなとーーーー!!!」と盛り上げてくれる舞莉花ちゃん
  • ノリノリで拍手を煽るまぁ様。いつものパンパパパンで締めて投げチュー(右・左・真ん中と3ターン)、その後頭の上でハートを作る、というのが突如として生まれる
  • 「もう一回言ったら、もう一回やってくれるよ!」という舞莉花ちゃん(天才か)に爆笑しながらもう一回やってくれるまぁ様
  • 皆がそれぞれの今後のお仕事を紹介をすると、「観に行く!」と即答するまぁ様(きっと本当に来てくれると思う)
  • 舞莉花ちゃんの所属するSHOWSTOPPERSのクリスマスアルバム超オススメ。まぁ様は舞莉花ちゃんからその話を聞いてすぐ、その場でダウンロードしてお風呂で聴いてくれたらしい
  • まぁ様曰く「クリスマスソングだけど4月でも全然いける」
  • 笑顔とノリの良さが素敵なオーケストラMANA!みんなでポスターのまぁ様のポーズを決めてくれたりとお茶目な一面も見せてくださいました。

 

MC② まぁ様のお話し

 

 メンバーの皆様が先に捌けて舞台上にはまぁ様が一人。「二幕の前半は古き良き時代のミュージカルの曲を歌いました」と話し出され、「TOPHATといえばミュージカル、ミュージカルといえば…」と、なにやら台詞っぽくなるまぁ様(笑)。

 

ここでモニターにマイ・フェア・レディ」のポスターが映し出されます。まぁ様は少し照れくさそうに笑いながら(「同じ人です~♡」と笑ったりも)今年9月に上演される本公演でイライザ役として出演することをご紹介されていました。

 

 続いてモニターに映し出されたのは「オン・ユア・フィート」のポスターグロリア・エステファンに扮するまぁ様、とっても素敵♡。「今年は二本、ミュージカルに挑戦します」と意気込みを語ってくださいました。

 

 そして次の曲の紹介へ。「マイ・フェア・レディ」よりイライザの曲を~」と言うまぁ様に初日はドッキリしましたが、「イライザは秋まで取っておいて」なんだそう(笑)。千秋楽付近になるともう「イライザの曲は、歌いません!」とはっきり仰っていました(笑)。

 

君が住む街

 

 イライザの曲の代わりに披露してくださったのは、同じく「マイ・フェア・レディ」でイライザに恋する青年・フレディが歌う「君が住む街」。テンポのいい明るい曲で恋の始まりの幸せを歌っておられました。舞台上方で歌っておられるお姿は、まるでフレディがイライザを想ってバルコニーで歌っているかのようでした。

 

Will in the World

 

 『Shakespeare~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~』の「Will in the World」は、そのまま舞台上方で客席を見下ろすように歌っておられたので、「Shakespeare」のエピローグを思い出しました。舞台中央でせり上がるまぁ様ウィルを囲むように集う宙組子が見える(号泣)。生田先生の名作、たくさんの愛が詰まった本当に大好きな作品でした。

 

Someone like you~The Girl's of the Night

 

 サイドモニターに映し出されるのはまぁ様の手書きの文章。通いまくったので覚えてしまいました(笑)。文章だけでなく実際にまぁ様が読み上げてくださっています。まぁ様の字…好き。

 

 ミュージカルにはたくさんの魅力あふれる作品があります。

 

その中で「ジキル&ハイド」の楽曲を歌ってみたいと思います。

 

日本でもおなじみのSomeone like you

そして日本では歌われたことのないThe Girl's of the Night

 

二曲続けてお聴きください。

 

『MANA ism』  より

 

 

 舞台上手から登場されたまぁ様は二幕で一回目のお衣装チェンジ。インナーとパンツはそのまま、長い丈の白の羽織を着ておられました。袖が部分的に開いているので素肌がチラチラ見えて、どうしても目が行きます(笑)。

 

 「ジキル&ハイド」は最近まで国際フォーラムで上演されていましたね。「Someone like you」はジキル博士に恋する娼婦ルーシーが「あなたのような人が私を見つけ出してくれたら私の人生は変わるのに!」と歌う切ないラブソングですね。大きな瞳を潤ませながら「Someone like you」と歌うまぁ様に息が詰まりそう…。高いファルセットも綺麗でした。

 

 「The Girl's of the Night」はRiRiKAちゃん(東京公演土日は舞莉花ちゃん)とのデュエット。夜の女たち…ということはこれもルーシーの曲でしょうか。希望に溢れた瞳、戒められて傷ついた表情など、役に入り込んでいるまぁ様に惹き込まれます。

 

Get On Your Feet

 

 しんみりした後はガラッと雰囲気を変えて、メンバー全員で「オン・ユア・フィート」の「Get on your feet」を熱唱。手拍子と揺れるペンライト、楽しそうに踊りながら歌うまぁ様に最高潮に盛り上がる客席。宝塚ではあまり見られないようなダンス!年末の公演がさらに楽しみになりました!

 

Hero

 

 安室奈美恵さんの名曲「Hero」。たしかまぁ様は安室ちゃんのファンでしたよね♡。これはもう今のまぁ様にぴったりな曲!。歌詞が心に深く染み、涙が止まらなくなります。

 

常に笑顔で支えてくれた
だから乗り越えられる 険しい道のりも

 

離れていても みんなの想いが
今まで私の背中を押してくれたよね


君だけのための hero
どんな日もそばにいるよ
Oh, oh, I'll be your hero
Oh, oh, and you are my hero


どこまでも すべて君のために走る
永遠に…

 

『Hero』♪安室奈美恵 一部抜粋

 

  曲中にメンバーの皆さんとハグしたりハイタッチしたり…仲睦まじげな様子が見られるのも嬉しいですが、なんとこの曲、客席降りがあるんですね!まぁ様は上手から一階席中央を通り下手まで、たくさんのファンの方に手を差し伸べながら歩かれ、大きく手を振って下さいました。その笑顔が眩しくてまた泣いてしまう(涙)。

 

 宝塚をご卒業されてからわりと早く芸能活動を始めてくださって、ここ最近は新しいお仕事の情報が目白押し。嬉しい反面宝塚の現役時代より距離が遠くなってしまったように感じて少し切ない気持ちを抱えていました。

 

この曲を聴いて自然と「まぁ様は今迄と変わらず、これからもずっと私達のHeroでいてくださるんだなぁ…。これからもずっと、まぁ様を好きでいてもいいんだ…」と思えました。今までどこか燻っていた思いがすぅっと消えていく…そんな気がしました。うぅ…まぁ様大好きです(涙)。

 

 MANA ism (リプライズ)~あすかちゃんタイム④

 

 コリちゃんによるMANAismのリプライズ。いい歌声です。好き。そしてサイドのモニターには再びあすかちゃん。あすかちゃんがコリちゃんの歌に合わせて揺れるように踊る…という素敵な映像でした。最初と最後にお顔がアップで映るのですが、そっと開いたり閉じたりする大きな瞳に吸い込まれそうになります。

 

神々の土地

 

 誰も居なくなって静まり返る舞台。そして静かに始まる物悲しい音楽。…これは…まぁ様の退団公演『神々の土地』!。まぁ様、というか荻田先生、本気で泣かせにかかっている…。

 

下手の舞台袖から登場されたまぁ様はドミトリーを髣髴とさせるトレンチコート(黒白ボーダーの入った変形デザイン)と黒いパンツというスタイル。ピアスは揺れるタイプのピアスからスタッズタイプのものに変わっていました。

 

歌声、歌い方はドミトリーそのもの。銀橋を渡るようにゆっくり歩きながら歌うまぁ様のお姿に、魂を削って連日観劇していたあの頃が蘇ります。ご贔屓様の退団公演というものは幸せでしたがやはり辛かったので、こうして再び聴かせて頂けることで幸せな想い出に塗り替えられている気がしました。

 

 春夏秋冬

 

 続いての「春夏秋冬」はスガシカオさんの曲ですね。曲に合わせてモニターに春夏秋冬に彩づく木の映像が映し出されます。まぁ様はモニターのすぐ傍で歌われるので、まるでライトアップされた大きな木の下で歌っておられるようにも見えました。

 

明日へ向かう意味を探して ぼくら立ちすくむけど

大切なもの 守るべきもの やっと少しだけ わかったんだ

 

今日の勇気と昨日のイタミを 同じだけ抱きしめたら

あなたの明日に ぼくができること

ひとつくらい みつかるかな…


「春夏秋冬」♪スガシカオ 一部抜粋

 

 

 「Hero」に続きこの曲からもまた、まぁ様の愛がたっぷり伝わりました。新しいステージで、まぁ様も色んな思いを胸に手さぐりで前に進んでおられて、それでもこうして変わらない笑顔を私達ファンに見せて下さっている。これがどれだけ幸せでありがたい事か…感謝しなくてはいけないですね。

 

ALONE

 

 「春夏秋冬」が終わるとオープニングのテーマ曲が流れ、客席に向かって満面の笑顔でお辞儀されるまぁ様。ここで一旦幕。

 

そして客席からの大きな拍手に迎えられて始まったアンコールの曲は、なんと「ALONE」!。Amotionでも歌われたB'zさんの曲。荻田先生、さっきから全ての選曲がニクイ!(感謝)

 

また振り付けもAmotionの時と同じで、あの目頭のところで手をコツンってされる振り(伝われ)も完全再現。AmotionのDVDでは音楽が差し替えになっていたので、再びまたあの曲を聞くことが出来て感無量でした。

 

 まぁ様のお衣装はカッコいい黒のレザージャケットにぴったりした黒のパンツインナーにはMANAismのコンサートTシャツ(白)を着ておられました。このTシャツは丸首なので、まぁ様は襟元に少し切れ目を入れてアレンジされていましたよ。

 

カーテンコール

 

 連日カーテンコールは3回くらいありました。最初はまぁ様お一人からのメンバー全員集合。「それではみんなを呼びたいと思います!みんなー!」という掛け声がまた現役時代と何も変わっていない(泣)。

 

最後は幕が降りて客席が明るくなっても鳴りやまない拍手に応えて、舞台袖からまぁ様がぴょこっと出てきてくださいました。「本当にありがとうございました!」と言いながら、最後まで何度も手を振って下さる世界一の笑顔を心に焼き付けて、公演が終わりました。

 


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MANA ism 公演レポ ~一幕~

 

 我が永遠のご贔屓様、元宝塚歌劇団宙組トップスター朝夏まなとのファーストコンサート『MANA ism』東京公演に行ってきました。東京では日本青年館にて4月12日~15日まで上演され、大阪ではサンケイブリーゼにて4月19日~22日まで上演予定です。もちろん私は全公演通います!わはははは!(笑)。東京公演の夢の4日間が終わってしまい、迫りくるまぁ様ロスと闘いながら『MANA ism』公演レポを仕上げました。

 

MANA ism の世界観にうっとり

 

 日本青年館の会場に入るとオーロラグリーンに輝く幕にお出迎えされます。シャラシャラと音がしそう…とっても綺麗です。左上にMANA ism のロゴプレートが掛かっていました。

 
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 本公演はオーケストラによる生演奏!本格的!そしてステージ上の舞台上手と中央奥に少し高いステージが設置されています。上手側上部にもバルコニーのようなセットが。まぁ様もこちらに何度か移動されていました。

 

また上手の縦長のモニターには曲のイメージに合わせた映像やまぁ様の手書きのメッセージが映し出されたり、さらにとびっきり可愛いナチュラルあすかちゃんが時折登場しては客席のファンを萌え殺していました。

 

 まぁ様のコンサート!ということでとにかく踊りまくるまぁ様が見られるのだろうかと思っていたのですが、MANA ismはどちらかというと歌がメイン。もちろん素敵なダンスナンバーもありますよ!キレキレなダンスを披露するまぁ様も堪能できます。本コンサートは懐かしくも新しい朝夏まなと様をひたすら貪り見る公演でした。

 

男役を卒業され、新しいステージに進み始められたまぁ様。いわば新生・朝夏まなと様のお披露目公演。まぁ様、とっても綺麗でした。わたしこんな綺麗な人を応援しているのね!と不思議な感動を覚えます。

 

MANA ism セットリスト

 

 麗しのまぁ様のお写真が満載のプログラム¥2,800(さりげなく宣伝)のどこにもセットリストが載っていないので、出来る限りの範囲で調べてみました。A-Motionの時も公演中はセットリストの発表がありませんでしたね。コンサートってそんなものなのかな。

 

一幕

 

オープニングテーマ

AMOR AMOR

Ochi Chernyja 黒い瞳

 

あすかちゃんタイムその①(両手を広げて”ちょっと待ってね”、お口の前に人差し指をぴょこんと立てて”しー”のポーズが死ぬほど可愛い)

 

Could I Have This Kiss Forever

 

MC(ご挨拶など。ちょっとお水を飲んでお喋り。かわいい)

 

MANA ism (オリジナルソング)

(なにやら軽快なリズムのメロディが流れてキャストの皆様が次々に出てくる。まぁ様は捌ける)

あすかちゃんタイムその②(朝起きたて?かわいい)

(コーラスの皆様によるナンバー)

 

Day-O

 

(椅子に腰かけて気だるい感じで歌うまぁ様とっても素敵)

ババルー

 

ポルトガルの民謡 (幻想的なまぁ様のダンス)

 

(舞台上方で一小節ほど歌いそのまま捌ける)

あすかちゃんタイムその③(雨宿り風のあすかちゃん。かわいい)

(コーラスの皆様によるナンバー。まぁ様が歌われていた曲の続き?)

 

誰も寝てはならぬ

世界に求む

 

二幕

 

Puttin' on tha ritz

Steppin out with my baby

Let's face the music and dance

Cheek to Cheek

Night and Day

 

MC(メンバー紹介。その後まぁ様一人舞台に残って今後出演される舞台のご紹介)

 

君が住む街で

Will in the World

 

Someone like you

The Girl's of the Night

 

Get On Your Feet

 

Hero

 

MANA ism (リプライズ)

あすかちゃんタイムその④(リプライズの曲に合わせて踊る)

 

神々の土地

春夏秋冬

 

オープニングテーマ

 

アンコール

 

ALONE

 

カーテンコール(×3回はある!)

 

 

 以上が自力で調べた精一杯の結果です(笑)。不明な曲が多々(特に一幕)。教えてあげてもいいよ~という方がいらっしゃったら是非教えてください♡

 

オープニング~AMOR AMOR

 

 幕が上がり、舞台サイドのモニターに見慣れた字で「Are you ready? 朝夏まなとのメッセージが映し出されます。この「朝夏まなと」はまぁ様の新しいサインなんですって。宝塚現役時代のサインより読みやすくなりました♡(笑)。

 

それを合図にオーケストラの演奏がスタート。ラテンっぽいアップテンポなナンバー。ダンサーの皆さま、コーラスの皆さまが順番に一人ずつ舞台上に登場されます。東京の土日公演限定で出演されていた鈴木亜里紗ちゃんのルックスが個人的に超タイプです。それはまぁいいとして(笑)。

 

 ステージ場に気を取られている間に、まぁ様が客席からご登場!!!。客席はペンライトをぶんぶん振って拍手&手拍子、そして大歓声。まぁ様は下手のステージに一番近い客席の出入り口から入ってこられ、下手通路を通り舞台の方へ。そのまま前方の通路を横切って上手に移動し、ステージに上りきったところでポーズ!(スポットライトに照らされるまぁ様の綺麗なこと!)

 

 そのままペンライト&手拍子で「AMOR AMOR」へ。まぁ様のヘアスタイルは付け毛と地毛とを一緒に後ろで無造作に束ねたワイルドなアレンジ。お衣装は「バレンシアの熱い花」を思い出すマタドール風デザインの上着にゴールドのキラキラトップス黒いハイウェストのパンツにはゴールドの細いラインが入っています。後ほど判明しますがインナーはノースリーブなんですよね、ドキドキ♡。メンバーに囲まれたまぁ様は手拍子をしながらとっても楽しそうにされていました。

 

黒い瞳

 

 舞台上が暗くなり、なにやら聞き覚えのあるメロディが…。

 

♪「幻に浮かぶのは悩ましき黒い瞳よ…」

 

!!!!!「HOT EYES!!」の『黒い瞳じゃないですか!。Newアレンジでまた違った黒い瞳になっていました。まぁ様の眼差しに当時のまぁ様が蘇ります。あぁ、全場大階段が見える…!

 

あすかちゃんタイム①

 

 舞台が暗くなり、まぁ様は後ろを向いてお水タイム。そんな後ろ姿も一生懸命目を凝らして見つめてしまいます。その間、舞台サイドのモニターには悲鳴が出そうになるくらい可愛いナチュラルあすかちゃんが登場。客席に向かって両手の手のひらを広げて「ちょっと待ってね」のポーズ。続けて人差し指を可愛いお口の前に持ってきて「しー」っとニッコリされます。…死んだ(萌)。おめめおっきい…かわいいよぅ。

 

ちなみに東京公演土日限定で次のデュエットをまぁ様と一緒に歌うダンドイ舞莉花ちゃんはモニター映像を初めて見たらしく、千秋楽はモニターのまぁ様に向かって手を振ったり頷いたりしていてとっても可愛かったです。本物、隣にいるけどね(笑)。

 

Could I Have This Kiss Forever

 

 オレンジの照明に照らされてちょっとアダルティな雰囲気で始まる「Could I Have This Kiss Forever」は、まぁ様とRiRiKAちゃん(東京公演土日限定でダンドイ舞莉花ちゃん)のデュエットソングです。全編英詞!いつも英語となると俄然張り切り出すまぁ様は今回もノリノリ。男性パートを歌うまぁ様はやっぱり男役!という感じ。可愛い女の子と一緒ですし、そりゃあそうなりますよね(まぁ様も可愛いんだけど)

 

RiRiKAちゃんもいいけれど舞莉花ちゃんはまさに本場!。ネイティブイングリッシュがとってもカッコよかったです!。まりかちゃんに乗せられてまぁ様も歌いながら英語スキルがぐんぐん上昇しているような。さすがまぁ様のイングリッシュティーチャー♡。歌い終わると満面の笑顔で微笑み合っているお二人が可愛かったです。

 

MC

 

 舞台に一人残ったまぁ様。コンサート最初のMCです。「本日はようこそMANA ism にお越しくださいました!」とご挨拶。毎回「ここでちょっと、お水を飲みます♡」と言って水分補給するまぁ様、というのがお決まりの流れ。ペットボトルのストローをパクッとくわえる仕草が変わっていなくてほっこり。今まで歌った曲を歌ったり、新しい朝夏まなとをお見せできれば~というようなことを仰っていました。

 

MANA ism 

 

 本公演のオリジナルソング。甲斐先生がこの公演のために書き下ろしてくださったそう。穏やかなバラードで、これからのまぁ様の希望に溢れる未来がテーマの素敵なナンバーでした。ちょっと高めのキーで歌うまぁ様が新鮮。揺れるペンライトの光を眩しそうに見つめておられました。綺麗な歌声…いつまでも聞いていられます。

 

あすかちゃんタイム② 男性諸君を軽くあしらうまぁ様(笑)

 

 軽快なリズムのメロディが流れ始めると、MANA ismメンバーの皆さまが次々に登場されます。ダンサーの一人、東山竜彦さんが登場されてまぁ様に向かって右腕を差し出すのですが、その腕を掴んでぺいっと横投げするまぁ様(笑)

 

そのまま上手舞台袖に捌けようとするのですが、今度は同じくダンサーの西田健二さんが登場。西田さんがまぁ様に迫る。逃げるまぁ様(笑)。西田さんから投げチューを飛ばされるも、エアーバットでカキ―――ン!と客席の彼方へ打ち返しておられました。お茶目な表情が可愛い♡。まぁ様はそのままひらひらとステップを踏みながら下手舞台袖に捌けられました。

 

 まぁ様が捌けられた後もメンバーが続々と登場。まぁ様が居なくなるとサイドモニターに可愛いあすかちゃんが代わりに出てきてくれました。朝起きたて風のあすかちゃんは襟元のボタンをもぞもぞ留めていたり、袖口のボタンが上手く留まらなくて慌ててたり、コップで水を飲んでいたり…えーっと、とってもかわいいです。なにこれ。

 

Day-O~ババルー

 

 舞台下手からお衣装をチェンジしたまぁ様が登場。ヘアスタイルとインナーはそのままで、ネイビーの袖なしロングの羽織をお召しでした。フリルとブルーラインが入ったアシンメトリーなカッティングがお洒落。エストのラインがキュッとくびれているのと、二の腕が出ている!デザインなのでまぁ様の女性らしさが引き立ちます。

 

さらにブルーのモフモフを左肩に掛けておられました。弄ぶようにひらひらされる手先に見とれてしまいます。「Day-O」は「バナナボート」という曲名でも有名ですね。「Six foot, seven foot, eight foot bunch♪」の跳ね上げるような歌い方がキュート♡。

 

 その後の曲名がわからないのですが、暗い照明の中で運ばれてきた椅子(とっても背が高い椅子なのですが全然足が余っているまぁ様)にモフモフを置いて、背にもたれかかるように腰かけるまぁ様。しっとりしたナンバーを気だるげに歌われるのですが「この心 潤してほしい…」なんて歌い方も表情も色っぽくて。伏した大きな瞳と長いまつ毛の影…たまりません。

 

 続いて「ババルー」はコーラスの馬場亮成さんのおかげで曲名が判明しました。馬場だから「バババババルー」ってまぁ様に歌われると、自分が呼ばれている気になるんだとか(まぁ様に「呼んでないし」とバッサリ切られる馬場さん。可哀想に(笑))。

 

まぁ様の幻想的なダンスを堪能

 

 モニターに物語の一節のような文章が映し出され、幻想的な世界に入り込みます。波にとらわれるように踊るまぁ様。男性ダンサーとのデュエットもあってドキドキソワソワ。途中で羽織を脱がされたり、後ろから軽く抱きしめられたりする(!)ので、声にならない叫びをあげてしまいます(笑)。そのポジションは真風涼帆様のものなんだけどーーー!!!ゆりかちゃーーーーーーん!!!!!

 

 この曲では女性ダンサーとも踊っておられました。プロのダンサーと同じ振りを完璧に踊るまぁ様、さすがです。まぁ様は背が高い分やはり迫力がありました。足も長いのでダンサーさんの方がまぁ様に付いていくのが大変だったそう。最後は舞台上方で手すりにもたれたポーズで終わるのですが、これがまた芸術作品のように美しかったです。

 

あすかちゃんタイム③ 可愛いコーラスナンバー

 

 その後の曲はまたまた不明です。まぁ様はそのまま舞台上方で一フレーズ歌って捌けられます。コーラスの皆様が歌い継がれるのですが、まぁ様が捌けるとすぐにサイドモニターに「わ~雨が降ってきた~」といったポーズで空を見上げるあすかちゃんが映る、という演出が良く出来ています。

 

コーラスの皆さんも傘を持って登場されるので、雨がテーマの曲のようです。ガールズたちが傘をくるくる回しながら「KISS KISS」と繰り返し歌っていて、ポーズといい歌い方といいアイドルっぽくてとっても可愛いコーラスの3人(あ、馬場さんもいた)。

 

誰も寝てはならぬ

 

 一幕ラスト。ここまであっという間です。体感15分。スタンドが舞台中央に置かれ、上手からまぁ様が登場。白いレースのトップスに黒いパンツというお衣装で、さらに袖がフワッとした地面に着きそうなほど長い丈の羽織はトップスの柄に合わせた総レース。腕が透けているのでトップスはノースリーブなんだな、ふむふむ(そんなところばかり見て)。

 

スタンドまでやって来られるとまぁ様ご自身でマイクをセット。暗くなった舞台に光が差し、その光に照らされ神々しいまでの美しさを放つまぁ様。思わずため息がこぼれます。

 

 「眠ってはいけない 眠れるはずもない」で始まるこの曲はオペラ『トゥーランドット』の「誰も寝てはならぬフィギュアスケートでも多くのスケーターが使っている有名な曲ですね。朗々と響くまぁ様の歌声。お衣裳の雰囲気も相まってそのまま光に溶けてしまいそう…

 

世界に求む

 

 「誰も寝てはならぬを」見事に歌いきられたまぁ様に客席は大拍手。そして一瞬の静けさの後、「この世に平和を この地上に喜びを」と歌いだされます。

 

この曲は…まぁ様のトップお披露目公演『王家に捧ぐ歌』で一幕最後に歌われる「世界に求む」。…ラダメ―――――ス!!!!!(泣)。初日はここで一回目の涙腺崩壊でした。

 

 穏やかな微笑を浮かべて舞台上をゆっくり歩きながら歌うまぁ様。はためくレースの裾がマントに見えてくるほど、その姿は当時のラダメスそのもの。そしてまぁ様は天を仰ぐように上空を見つめ、慈愛と喜びに満ちた表情で幕。あの時、大きな瞳から零れ落ちた涙を食い入るように見つめて一緒に泣いていたなぁ…ということを思い出しました。

 

 
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二幕に続きます!

 

 

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メモリアル オブ 朝夏まなと様 宙の太陽まぁ様の軌跡を振り返る⑥

宙組に組替え 主要メンバーとして活躍


 2012年6月1日付けで、花組から宙組へ組替えされたまぁ様。当時の宙組凰稀かなめを新トップスターに、そしてまぁ様と同じく花組から組替えとなった実咲凜音様を新トップ娘役に迎え、新生宙組がまさに始まろうとしている時でした。

 

明確な番手が付いたわけでは無いものの、新トップスターを支える宙組の主要メンバーの一員となられたまぁ様。まぁ様曰く最初こそ新しい組に馴染めるか不安に思っておられたそうですが(一応)、二日と掛からなかったそうです(やはり笑)。

 

 宙組に組替えしてからのまぁ様は様々な役を幅広く演じられ、お芝居でもショーでも一場面を任されることが増えていきました。そこには花組時代不甲斐なく思っておられたという”与えられた役に追いついていない”ような様子は一切見られず、新しい場所で水を得た魚のように輝く姿がありました。

 

 それでは宙組に組替え後のまぁ様を振り返りたいと思います。

 

 まぁ様年表 その⑤

 

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銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』

 

キルヒアイスとの出会い

 

 まぁ様の宙組生として初の公演は、かなめ様と凜音ちゃんの大劇場お披露目公演銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』でした。まぁ様が演じられたのは、かなめ様演じる主人公ラインハルトの幼馴染であり腹心の部下ジークフリード・キルヒアイス。これはまぁ様にとって本当に当たり役でした。

 

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朝日新聞デジタル:宝塚宙組「銀河英雄伝説@TAKARAZUKA」 - フォトギャラリー - 舞台 - エンタメ

 

どんな時も素直で誠実、心優しいキルヒアイスは本来のまぁ様のイメージにピッタリ。キレのあるダンスと天使の笑顔、吸い込まれそうな程どこまでも澄みきった無垢な瞳…。まぁ様キルヒアイスに惚れてファンになった方も多いのでは?

 

眩しいスターの風格を纏って 銀橋の歌手として登場

 

 本編の後のフィナーレ。華やかなショーの始まりを告げる銀橋の歌手を務められたのは、まぁ様でした!。銀橋の歌手は二番手男役さんが務められることが多い重要な役割。これを自分のご贔屓様で見ることが出来たら…ファンにとってはたまらない程嬉しい大事件なのです。

 

花道からせり上がりスポットライトを浴びて、テーマ曲フレイヤの星」のリプライズを歌いながら銀橋を渡るまぁ様

 

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宙組銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』より

 

もし私が花組時代からまぁ様を応援していたら、眩しいまぁ様の姿に胸がいっぱいになっていたのではと思います。

 

モンテ・クリスト伯』/『Amour de 99!!-99年の愛-』

 

後にも先にもこれっきり! ある意味お宝?!な、至上最狂の悪役まぁ様

 

 『モンテ・クリスト伯』といえばフェルナン!。まぁ様の宝塚人生において、こんなにも最低最悪の(笑)ひん曲がった性格の悪役はこのフェルナン役だけだったのでは?!品行方正を絵にかいたようなキルヒアイスとのギャップと振り幅には驚きしかありませんでした。

 

フェルナンときたら幸福の絶頂にいたエドモンを不幸のどん底に突き落とし、彼の婚約者だった可愛いメルセデスを自分のものにしたものの、自分の思い通りにはならない妻に暴言は吐くわ手は出すわ…。

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スターファイル:「モンテ・クリスト伯」 - フォトギャラリー

 

 また悪そーうな顔をするんですよね、まぁ様(笑)。あのキルヒアイスからは全く想像できません。なのに何故だか愛人役の娘役さんたちを両手に抱いてる姿が様になるので不思議です(笑)。そういえば後に同期の元宙組男役スター蓮水ゆうや様に、娘役さんたちをはべらかしていた当時の事を突っ込まれ「あれは…良かったね」とニヤニヤ答えるまぁ様。ちー様に頭を叩かれておられましたね、そんなことも良い想い出♡(笑)。

 

大浦みずき様の名場面 『パッシィの館』泥棒紳士の再演

 

 好きなまぁ様のショー場面について話すと必ずと言っていいほどその名が挙がるのが、ショー『Amour de 99!!-99年の愛-』の『パッシィの館』泥棒紳士の場面。トップ娘役の凜音ちゃんと組んで踊られたロマンチックなデュエットダンスは、何度見ても美しすぎて息が詰まりそうでした…。

 

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宙組公演『Amour de 99!!-99年の愛-』より

 

『Brilliant Dreams + NEXT Vol.3 朝夏まなと』スタート

 

 2013年5月、宝塚歌劇のCS番組「TAKARAZUKA SKY STAGE」で『Brilliant Dreams + NEXT Vol.3 朝夏まなとの放送が始まりました。まぁ様が決められたテーマはダンス。各回毎にダンスが好きな宙組子をゲストに招いて宝塚歌劇のの名ダンスシーンを振り起こし、新しい作品に仕上げるという内容。まぁ様は後に「とんでもないことを言い出してしまった」と仰っていましたが、大変見応えのある素晴らしい番組でした。準レギュラーのあの子(笑)との掛け合いも印象深いです♡

 

第一回目 ジェラシー from 「ザ・レビュースコープ」

 

 ゲストは宙組男役スター、蓮水ゆうや様凛城きら様松風輝様美月悠様和希そら様の6名。「ジェラシー」は男役さん達が燕尾でかっこよく踊るナンバーですが、まぁ様曰く女性を取り合って...という「嫉妬」ではなく「自分が一番いい男だと思っている男が、あれ....?認めなくないけど...こいつもいい男だな…」と思ってしまう、男同士の競い合う嫉妬心を表現したナンバーなのだそう。

 

 お稽古場では嬉しそうに同期のちー様に絡むまぁ様。

 

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『Brilliant Dreams + NEXT Vol.3 朝夏まなと』より

 

 

一日お稽古しての自己評価は「63点!」と厳しめ!それでも本番はビシッと決めておられました。黒スーツで踊られるお姿、カッコ良かったです!

 
第二回目 金の鎖 from 「EXOTICA!!」 / すみれの花咲く頃 from「アプローズ・タカラヅカ!」

 

 ゲストは可憐な宙組娘役スターすみれ乃麗様…と、レポーター枠でちゃっかり再登場和希そら様(笑)。

 

 「金の鎖」では手錠を使うのですが、さりげなくまぁ様に手錠を着けてあげる麗ちゃんを「娘役の鏡だよね!」とさらっと褒めるまぁ様♡。うーん、花男だ。ちー様にチャラいって突っ込まれるやつだ(笑)。それ以外も事あるごとに麗ちゃんを「可愛いね」と褒めちぎるまぁ様でした。

 

本番は廃墟のような暗い場所での収録。まぁ様は黒のレザージャケットにオールバックでワイルド。独特な「金の鎖」の世界観に入り込むお二人の表情が素敵でした。

 

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『Brilliant Dreams + NEXT Vol.3 朝夏まなと』より

 

 

 一方「すみれの花咲く頃」は「金の鎖」とは打って変わって白いチャペルのような場所で撮影されていました。お二人とも白いお洋服に身を包んで、手を取って踊る表情はとっても幸せそう。

 

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『Brilliant Dreams + NEXT Vol.3 朝夏まなと』より

 

 

まぁ様も「可愛い」と仰っていた、まぁ様の後ろから抱きつくという麗ちゃんの振りも本当に可愛らしかったです。

 

第三回目 明日へのエナジー from 「シトラスの風」 

 

 この回のゲストは宙組男役スター澄輝さやと様愛月ひかる様風馬翔様、そして見事ダンサー枠に返り咲いた(笑)和希そら様。「明日へのエナジー」は現在公演中の宙組シトラスの風-Sunrise-』を観てもわかるように、なかなか激しいナンバーです。特にまぁ様たちは振り起こしからされているので大変そう!それでも「出来ると思っておかないと出来ないですからね、何事も」と頼もしいお言葉をくださるまぁ様。本番もメンバーの皆様の「出来る!」という気合で素晴らしい作品となりました。

 

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『Brilliant Dreams + NEXT Vol.3 朝夏まなと』より

 

 

 それから2年後、まぁ様は主演として回られた全国ツアー公演のシトラスの風Ⅲ』で「明日へのエナジー」を再演されていました。この時の事を想うと感慨深いですね。

 

第四回目 ROSE from 「タカラヅカ・ドリーム・キングダム」

 

 宙組組長・寿つかさ宙組娘役スター綾瀬あきな様をゲストに迎えた本回。ダンサーとして名高いお二人、そして今回再びレポーター役に徹するボキャブラリー増やします!」な、そらくん(笑)。まぁ様は中性的な薔薇の精の役という事で、髪型がふわふわ、本物の妖精さんのようでした。

 

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『Brilliant Dreams + NEXT Vol.3 朝夏まなと』より

 

 

 お稽古途中で「早くも組替えして一年が経つまぁ様」について、すっしーさんへのインタビューがありました。「馴染んでくれて、のびのびいてくれるから私たちも助かります!」と笑顔で答えるすっしーさん。ほんとにうちの組長は優しい(泣)。すっしーさんはまぁ様と同じく太陽属性な方ですよね!

 

 本番でのまぁ様はふわふわの髪に赤い差し色を入れて、リップも薔薇色。フリルの付いた白いブラウスに身を包んだまぁ様は男役でも娘役でもない、まさに中性的なフェアリーでなんとも魅惑的でした。

 

 

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『Brilliant Dreams + NEXT Vol.3 朝夏まなと』より

 

 

本番終了後のインタビューでは「すっしーさんと踊らせて頂けて本当に幸せでした♡リフトも!ありがとうございます!」と、嬉しそうに仰っていました。

 

第五回目 ひき潮 from 「Red Hot Sea」

 

 ゲストは宙組娘役スター瀬音リサ様涼華まや様華雪りら様宙組男役スター蒼羽りく様ともはやそこに居ることが普通になった、お馴染みのそらくん。まぁ様はありさちゃんと組んで踊られていましたが、ここでもまた、ありさちゃんを褒める褒める(笑)。ありさちゃんも「朝夏さんと組ませて頂けるなんて夢のようです.」と仰っていて、嬉しそうなまぁ様でした。

 

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『Brilliant Dreams + NEXT Vol.3 朝夏まなと』より

 

 

 この回の本番のロケは、どこだか(明石?)海が見える真っ白な空間での撮影でした。ガラス張りの窓から海を見渡せる絶景に「凄ーい!」とテンションが上がる皆さま。

 

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『Brilliant Dreams + NEXT Vol.3 朝夏まなと』より

 

 

「ひき潮」の場面にぴったりのロケ地でしたね。白とブルーのグラデーションで揃えられた皆様のお洋服も爽やかで素敵でした。

 

第六回目 オリジナルダンス SABARS結成 

 

 ゲストは再び登場の蓮水ゆうや様と、いつメンの(笑)そらくん。そして満を持しての初登場!現星組男役スター七海ひろき様と、宙組男役スター桜木みなと様

 

 これまでは名場面のリメイクでしたが、今回はオリジナルダンスに挑戦!。「宝塚の良さと、未来に繋がるような新しいジャンル。この2つのミックスみたいなものが出来たらいいな...」と語るまぁ様。お稽古が始まる前から嬉しくてたまらないご様子のまぁ様が可愛かったです(そんなまぁ様を見守るかいちゃんも◎)。

 

 本番ではシルバーベースのお衣装で揃え、韓流スターも顔負けのダンスを披露された皆さま。カッコ良かった!。

 

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『Brilliant Dreams + NEXT Vol.3 朝夏まなと』より

 

そしてチーム名はお衣装のイメージから「結局、サバだよね」ということで「SABARS」になりました!(笑)。そして、まぁ様がトップになられてからも気に入って度々使われていた「相・乗・効・果!」の振りは、この回から(そらくん発信)生まれたのでした。懐かしい!。

 

最終回記念イベント公開収録

 

 最終回は東京・ヤクルトホールにて公開収録でした。

 

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『Brilliant Dreams + NEXT Vol.3 朝夏まなと』より

 

SABARSの面々と紅一点のすみれ乃麗ちゃんをゲストに迎え、冒頭からSABARSのカッコいいダンスを披露!。その後は一つ一つの回を振り返ったり、各回の出演者からのメッセージ映像が流れたり。麗ちゃんとの「金の鎖」も披露してくださいました。他にも視聴者アンケートや質問コーナー、未公開シーンの映像など、盛り沢山な内容!。楽しすぎて、観ていると時間が経つのを忘れてしまいます。

 

 特に印象に残っているのは質問コーナーで、まぁ様とそらくんが『風と共に去りぬ』の「Night and Day」の一振りを踊られていたこと(まぁ様のスカーレットをよく観察していたそらくん)と、麗ちゃんが考えるSABARSメンバーとの理想のデートプランでのまぁ様の爆弾発言(「君の方が綺麗だよ」)に「きゃーきゃー」「チャラーい」とまぁ様の後ろでぴょんぴょん飛び跳ねて回るゲストの皆さまでした(笑)。

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『Brilliant Dreams + NEXT Vol.3 朝夏まなと』より

 

飛び回る人々の図(笑)。「私本当にこんな人だと思われちゃう!汗」というまぁ様も忘れられません(笑)。

 

全国ツアー公演 『うたかたの恋

 

ジャン・サルバドル大公役を好演

 

 全国ツアー先輩でもあるまぁ様は、宙組でも何度も全国ツアー公演に出演されていましたね(全部で4回の全国ツアー出演。うち主演が3回!)。宙組生として初めての全国ツアー公演がこの『うたかたの恋』と『Amour de 99!!-99年の愛-』でした。

 

 『うたかたの恋』ではストーリーテラーでもあるジャン・サルバドル大公を演じられたまぁ様。軍服を着ての立ち姿は凛々しくカッコ良かったですし、クラシカルなダンスを披露される場面もあって「美味しい場面がたくさん!」な公演でした。

 

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宙組全国ツアー公演『うたかたの恋』より

 

恋人役を演じておられた麗ちゃんとの並びも素敵でした。

 

祝!『歌劇』初表紙

 

 『歌劇』2013年11月号で、まぁ様は初表紙を飾られました!。

 

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https://www.amazon.co.jp/%E6%AD%8C%E5%8A%87-2013%E5%B9%B4-11%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B00FOVYTIE

 

イエローの背景に眩しい笑顔とトリコロールのシャツが映えていました。関係ないですけれどこのシャツ、それから暫くいろんなところで目する機会がありました。物持ちの良いまぁ様も好き♡。

 

風と共に去りぬ

 

スカーレット・オハラとアシュレ・ウィルクスの二役を役替わり

 

 大作『風と共に去りぬ』でまぁ様は、ヒロイン・スカーレットと、彼女が恋するアシュレの二役を役替わりで演じられました。まぁ様、役替わりも多かったですよね。

 

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宙組風と共に去りぬ』より

 

スカーレットとアシュレはほぼ同じ場面に出ているので、反対側からの役を繰り返すのは大変難しかったと思います。

 

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宙組風と共に去りぬ』より

 

可愛すぎるスカーレットが忘れられない

 

 私がすっかりまぁ様の魅力の虜になってしまったのも、このスカーレットという役がきっかけでした。チャーミングで、本当に魅力的だったまぁ様のスカーレット。

 

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宙組風と共に去りぬ』より

 

もともと可愛らしいお顔立ちのまぁ様は、娘役もとってもお似合いでした。人生初だという輪っかのドレスも違和感無し!。パワフルで逞しく、それでいて可愛らしいスカーレットを演じておられました。バザーの場面の、花道での腰振りダンスも可愛かった!(ある日突然生まれた即興ダンスだったそう)

 

 本公演でスカーレットⅡを演じておられたのは宙組娘役スターの純矢ちとせ様。まぁ様は毎公演せーこ様の隣の化粧前を陣取って逐一せーこ様に確認しながら娘役化粧をされていただけあって、お二人はとてもよく似ておられました。

 

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宙組風と共に去りぬ』より

 

二人のスカーレットが歌う「私とあなたは裏表」のナンバーも可愛らしかったですね、大好きです。 

 

 

 

その⑦に続きます!

 

 

 

 

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メモリアル オブ 朝夏まなと様 番外編② ヴィユーラミ!まぁだいの絆

 さて、まぁ様と一番仲良しなスター様、といえばどなたでしょう。…一番初めに顔が浮かぶのが、雪組トップスター望海風斗様です。

 

みんな大好き♡ まぁだいコンビ

 

 88期生のまぁ様と89期生の望海さんは共に花組育ち。一期違いのお二人は下級生の頃から”ニコイチ”な存在であり、お互いに切磋琢磨しながら共に成長してこられた同志でもあります。組が離れてからもお互いが出演する公演の観劇を欠かさないのはもちろん、トーク番組や誌面の対談にも呼んだり呼ばれたり。数々の仲良しエピソードを残しておられたお二人でした。

 

まぁ様の宝塚時代最後のお茶会で、望海さんからのビデオレターが届いたことも記憶に新しいです。望海さんのVTRが流れるやいなや「は!この美声は!」「あやちゃんーーー!」と大喜びだったまぁ様。望海さんは卒業式の贈る言葉風に、まぁ様との思い出を淡々と読み上げておられ、そんな様子が可愛くて面白くて、最高に泣けたなぁ…。

 

 まぁ様の退団後もお二人は変わらず仲良くされているようで、望海さんのお披露目公演を観劇されたまぁ様が観劇後すぐには立ち上がれないほど泣いておられたり、望海さんの東京公演中の休演日には、お二人揃って観劇に出掛けたり(まぁ様がご自身のSNS「あやちゃんとデート」なんて可愛らしいタグ付けをされていました)。

 

まぁだいファンとしては、こうしてお二人が仲良くされているのを見たり聞いたりするだけで何故だかとっても幸せな気分になります♡。

 

 まぁ様ファンも望海さんファンも、愛してやまない”まぁだいの絆”をまとめました。

 

花組”ニコイチ”時代

 

 花組時代まぁ様は、新人公演やバウホール公演など多くの作品で主演を務めておられました。そしてそれらの作品で二番手ポジションにいることが多かったのが望海さんでした。

 

以下、代表的な作品をまとめました。

 

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 ヴィユーラミが生まれた公演 『アデュー・マルセイユ

 

 まぁだいファンなら絶対見るべきなのが『アデュー・マルセイユ』の新人公演。お二人は幼馴染の親友同士を演じておられ、正直これ以上の配役はないのでは!?というくらいナイスキャスティングでした。”まぁだい=親友” なんて、そのままじゃないですか?♡。

 

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心のすべて 隠せず見せる 思いのすべて 見透かせる

ヴィユ―ラミ 本当の友達

家族よりも 女よりも 変わらない絆 

 

花組『アデュー・マルセイユ』新人公演より


銀橋で歌うヴューラミ!はとっても楽しそうでした。ちなみにお二人はこの時の振りを今も完ぺきに覚えていて、まだ踊れるそうです(宝塚GRAPH2017年11月号参照)。
凄い!。

 

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花組『アデュー・マルセイユ』新人公演より

 

 

敵対するまぁだい 『蒼いくちづけ』~『BUND NEON 上海』

 

 まぁだいが敵同士を演じていたのが、バウホール公演『蒼いくちづけ』と『BUND NEON上海』。特に『BUND NEON 上海』は、まぁ様演じるクリストファー・ブレナンと望海さん演じる劉衛強の白黒の対比がカッコいいを通り越して、もう美しい!

 

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花組バウホール公演『BUND NEON 上海 -深緋の嘆きの河-』より

 

最後はクリストファーを庇って彼の腕の中で死んでいく劉。まぁだいの姿を最後まで息を飲んで見つめてしまいました。

 

持ち味が逆転?!な、まぁだい 『CODE HERO』

 

 『CODE HERO』では冤罪と闘う為に手を組む同志を演じておられたお二人。クールなジャスティンを演じるまぁ様と、ひょうきんなハルを演じる望海さん、という本来の持ち味が逆転?!な配役が新鮮でした。

 

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花組バウホール/日本青年館公演『CODE HERO』より

 

望海さんの番組内でまぁ様が「途中で心底ハルが嫌いになった」と、笑いながら話しておられたのも忘れられません(笑)。

 

7月2日は まぁだい記念日♡

  望海さんの「Brilliant Dreams + NEXT」第三回目のゲストとして出演されたまぁ様。望海さん曰く「自分の花組の下級生時代を語るにはこの人がいなきゃ語れないだろう」とのこと。対談が始まると、お二人の話題は「お互いの並びについて」に。

 

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 「”ヤンミキ”とかね、”オサアサ”コンビとかね、この並び好きだな~♡っていう、並び」

 「近しい学年の方々がシンメとかで踊ってたりってことでしょ」

 「何か絡んだりすると、あーそうその絡み!みたいな…。すごく図々しいんですけど、(お互いを指して)勝手に思ってました(笑)」

「そうなの?(笑)…まぁだい、的な?」

「…そう!!!」

 

『Brilliant Dreams + NEXT Vol.4 望海風斗』より

 

今では当たり前のように使っている”まぁだい”が公式認定された瞬間でした(笑)。この回の初回放送が7月2日だったということで、7月2日が”まぁだい記念日”となりました♡

 

まぁだいプラスワンエビソード まぁ様、薔薇を持ってサプライズ登場?!

 

 望海さんの「Brilliant Dreams + NEXT」最終回の記念イベントが宝塚バウホールで公開収録された際、望海さんへビデオレターを送っておられたまぁ様。映像では「公開収録に行けないのは残念なんですけれども」なんて言っておられたまぁ様でしたが、なんとVTR終了後に突然舞台袖から登場するというサプライズ!更に手に持っておられた大きな薔薇の花束を片膝をついて望海さんに渡す、というイケメンぶり♡。カッコ良すぎるまぁ様に望海さんも大感動されていました。

 

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『Brilliant Dreams + NEXT Vol.4 望海風斗』より

 

 花束片手に望海さんを思いっきり抱きしめるまぁ様の彼氏み♡(笑)。傍におられた花組下級生’sも懐かしい大好きな”まぁだい”の並びに大歓声&大喜びなご様子でした。うーん、まぁだい尊い…(拝)。

 

Especial Time まぁだいトーク

 

 『宝塚GRAPH』2016年5月号「Especial Time -お気に召すまま-」のコーナーで、まぁだいの対談が掲載されました。音楽学校時代~花組時代、まぁ様の組替え、今だから話せるお互いの存在についてなど…4ページにも渡るロング対談でしたが、お二人は対談が終わってもまだまだ話し足りずに名残惜しんでおられ、編集さんに「続きはプライベートでお願いします!」と書かれるまぁだい(笑)。

 


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初っ端から仲良しトーク炸裂

 

 このお話を頂いた時に「あやちゃんがいい!」って即答でした(笑)。最近2ショットしてないし

 そうですか?

 プライベートではご飯に行くけどさ。

 あぁ、公の場ではね(笑)

 そうそう(笑)

 

『宝塚GRAPH』2016年5月号「Especial Time 」より

 

 

 対談初っ端から「え、いつも会ってますけど、なにか?」をぶち込んでくるまぁだい。仲良し!大好き!(笑)。

 

まぁ様の組替え発表を聞いた時の望海さん

 

まぁ様が組替えって聞いた時、実はそんな予感がしてたんです。

いつも先に行っちゃう人だから、このままではないだろうなと。

だから、すっごい寂しいのと、やっぱり…という思いが入り混ざってました。

 

『宝塚GRAPH』2016年5月号「Especial Time 」より

 

「私は寂しかったな。もう一緒に舞台を創れないんだって」というまぁ様に、寂しさを痛感したのはまぁ様の組替え後だったと答える望海さん。

 

舞台で自由にオラオラ出来たのも、

まぁ様の下にいるっていう安心感があったからなんだと痛感して。

もう真剣に考えましたよね、どうやったら宙組に行けるかって。

 

『宝塚GRAPH』2016年5月号「Especial Time 」より 

 

いなくなって初めて気付く、寂しさ。望海さんの語られるお言葉がとてもリアルです。まぁ様がご卒業された今も、もしかしたら望海さんは寂しさと闘っておられるかもしれませんね。

 

朝夏まなと×望海風斗 トークDX

 

 まぁ様の退団が発表された後にTAKARAZUKA SKY STAGEで放送された『朝夏まなとトークDX』のゲストは、トップスタープレお披露目公演を間近に控える望海さんでした。冒頭でお二人は「涙なくしては見れないですよ」「ハンカチを準備して~」などと仰っていましたが、終始とっても楽しそうに語らうお二人の姿に心底ほっこりしました。

 

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朝夏まなと トークDX』より

 

楽しそう♡。特にまぁ様がすっごく嬉しそう(笑)。でもお二人が楽しそうであればあるほど何故だか泣けてきます…。

 

 ”トップスター”についてトークになると、おもむろにまぁ様の退団について切り出す望海さん。

 

 でも一個言っていいですか?…なんで辞めちゃうんですか!

 爆笑

 タカラヅカスペシャルとか…あったやん!

 あはははー! いつも一緒におるから!(笑)

 でも、やっぱり皆さん…タカラヅカスペシャルで並ぶのを楽しみにしてくれてたよ…?

 

朝夏まなと トークDX』より

 

 私達が言いたかったこと全部、望海さんが言ってくれました。年末のタカラヅカスペシャルで、まぁだいのお二人が同じトップスターという立場で同じ舞台に並ぶお姿…本当に観たかった!!!(涙)。

 

 

でもそこが、まぁ様らしいな、と思う。

これは私にしか絶対にわかんないと思うけど。

やっぱ、先をいくんだな…って

 

朝夏まなと トークDX』より

 

 花組時代からずっとずっと、まぁ様を追いかけてこられた望海さんの一言は重くて深いです。仰る通り、望海さんにしかわからないお気持ちなのだと思いました。

 

 それでも最後はしんみりしたりせず笑顔で、お互いについて「ヴィユーラミ(旧友)の一言に尽きる」と仰っていました。「二人とも卒業して時間が出来たら旅行でも行きましょ♪」ってキャッキャされてるお姿も可愛かったです。ぜひとも、いつか二人でゆっくりバカンスを楽しんで欲しいな~♡。そしてその様子をSNSに上げてくれたりすると、更に嬉しいな~♡(笑)。

 

朝夏まなとを送る言葉

 

 歌劇のまぁ様サヨナラ特集のなかで「朝夏まなとを送る言葉」というコーナーがありました。宙組生やまぁ様とゆかりのある生徒さん、先生方からのまぁ様へのメッセージが綴られています。

 

その中で一番心に残ったのが望海さんからのメッセージの一節でした。

 

そして今更だけど、生意気な一個下でごめんなさい。

まあさまを追いかけるのに必死で

まあさまの苦しみに全然気づけなくてごめんなさい。

何にも助けられなかったのに、いつも大きな愛で受け止めてくれて…

 

歌劇2017年11月号より

 

望海さんにとっての”朝夏まなと”という人

 

 「まあさまの苦しみに全然気づけなくてごめんなさい」という一文で涙腺崩壊しました。花組時代の事を思い出して書いておられたのだろうな、と思わせる文章。まぁ様にとっても望海さんは心強い存在だったと思いますが、やはり望海さんにとってのまぁ様は、大きくてカッコ良くて優しくて、そしていつもその背中を追いかけ続ける存在だったのだなぁと改めて感じました。

 

「でも俺達ヴィユーラミだから一生離れられないよ~♡」と、お茶目に締めくくっておられたのも”あやちゃん♡”という感じで可愛かったですが、陽気な文章の中に見えるお二人の絆、望海さんの想いに涙が止まりませんでした。

 

まぁだいは永遠!

 まぁだいの対談はいつも「今までありがとう」ではなく「これからもよろしくね!」という言葉で締められています。

 

前述の「Especial Time 」も、こんな言葉で締められていました。

 

 私の宝塚人生にあやちゃんがいてくれて良かったなって思うし、必要不可欠な存在なので…これからも一生宜しくお願いします(笑)

 こちらこそです。私こそ自分が今あるのは、まぁ様のお陰なので。

 

~・~・~・~・~・~・~・~・

 

 まさにヴィユーラミだよ!この年になったら学年なんて関係ないし。同志だよ!

 これからも末永~く!宜しくお願いします!

 お願いします!

 

 『宝塚GRAPH』2016年5月号「Especial Time 」より

 

 お二人には本当に、いつまでも末永~く仲良しでいて欲しい!。そして宝塚とは違っても、いつか同じ舞台に並んで立ってくださる日が来ることを信じています!

 

 

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