ミルクとシロップ

ご訪問ありがとうございます♪ 大好きな宝塚についてのブログ。ご贔屓は宙組トップスター朝夏まなと様

あまい紅茶と宝塚なまいにち

そんなに不思議?宝塚の世界

常日頃から周りの人に「宝塚好き」を公言している私。職場のみんなや友人一同(非ヅカファン)はこんな私を生暖かく見守りながらも「テレビで宝塚の事やってたよ」「宝塚のお茶会ってさー」などなど、程よく話を振ってくれたりします。私としては話を聞いてもらえるだけで十分嬉しいのですが、時々「おぉっ?!」という事を言われたり聞かれたりすることがあります。「おぉっ?!」ってなるのは私だけ?。…いや、いいんだけどね、うん、というような、今回はそんなエピソードを紹介しようと思います。

 

びっくり仰天なのは私だけ?!な問いかけ

「宝塚って、どこでやってるの?」

職場で仲良くしていた同僚のCちゃん。彼女に聞かれたこの質問が一番びっくりしました。ーーーーージか・・・。みんな知らないの?知らないものなの?。いくらなんでもそれはないでしょ(泣)。だってそうしたら、なんだって「宝塚歌劇団」っていうのよ…。でも、あんまりにも無邪気な笑顔で聞かれたから何も言えなかった。あのね、宝塚はね…宝塚市でやっているのだよ!!!!!宝塚歌劇団の公演は兵庫県宝塚市にある宝塚大劇場で上演されているのです。詳しく言えば、東京宝塚大劇場という劇場が東京都日比谷にあって、宝塚大劇場の公演後は東京宝塚劇場で上演されるから、タカラジェンヌの皆さまは約三カ月もの間ずっと舞台に立ち続けていらっしゃるんだよ!(もちろん宝塚と東京公演の間は少しお休みやお稽古期間もあるし、休演日だってあるけれど)。宝塚バウホールというのもあって、これは宝塚大劇場に併設されている少し小さな劇場で、ここで上演される公演は、若手のスター様が主演に起用される事が多くてね、未来のトップスター候補である路線スター様の魅力を存分に楽しむことが出来るの!。宝塚歌劇の公演が大劇場以外の場所で上演される事もあるんだけど、これらは別箱って言ってね、代表的な劇場が大阪の梅田芸術劇場、東京の赤坂Actシアター、福岡の博多座、名古屋の日劇とかかなぁ。もちろん、まだまだあるけどね。それから全国ツアーっていうものがあって、全国各地の劇場を回って公演される事もあるの。地方に住んでいらっしゃってなかなか大劇場に足を運べないファンの方々にとっては、宝塚の舞台を観ることが出来る、すごく貴重な機会なんだよ!。………などということまではもちろん語らなかったけれども。彼女に「宝塚だよ」って教えてあげると、「そっか(照)」と言って笑っていて、うん、可愛いからまぁいっか、ってなりました。後日彼女を宝塚大劇場へ連れて行ったのは言うまでもない。楽しんで貰えて良かったな。

 

「これ、まぁ様でしょ?」

 私はいつも鞄にまぁ様(宙組トップスター朝夏まなと様)のお写真を入れているし、携帯の待ち受け画面はもちろんまぁ様です。お部屋にもまぁ様のお写真やらカレンダーを飾っていますし(しかも度々増殖する)、仕事用のファイルにこっそりまぁ様の小さなお写真をどうどうとしのばせていたりします。当然私の周りにいるみんながそれらを目にする機会も多く、みんな「まぁ様」を覚えてくれているし、写真を入れ替えたりすると「あ、まぁ様新しくなってるね」なんて声を掛けたりしてくれて、私はとても嬉しいです。「まぁ様、素敵でしょ♡」と、勝手に鼻高々な気分だったのですが、実はみんな本当は「宝塚のスターって、どの人も同じに見える」と思っている、という事実に気付いてしまったんです!(泣)。

 いつも一番興味を持って楽しそうに私のヅカトークを聞いてくれるA先輩。いつも「〇〇駅のホームでまぁ様のポスター見たよー!」と声を掛けてくれるので、つい嬉しくなってはしゃいでいたのですが、ある日ふと私は思ったのです。「そんなに年がら年中まぁ様のポスターだけが貼ってあるか?」。後日A先輩と一緒に帰宅していた道中にその理由が判明しました。某駅の構内に入った時に「あ!これ!まぁ様でしょ?!」と、彼女が指さす先にあったのは、『星逢一夜/La Esmeralda』のポスター。そう、この作品は雪組さんの大劇場公演の演目。ポスターの中で美しく佇む方はまぁ様ではなくて、雪組トップスター早霧せいな様。なるほどやはり、彼女は宝塚のスター様たちの区別がついていなかった!というわけです。がっくり。まぁ様と早霧さんって、間違えるほど似てるかなぁ?!(泣)。また先輩は、星組公演『ガイズ・アンド・ドールズ』のポスターを観たときも「これ、まぁ様だよね!」と言っていた…。まぁ様と北翔さんって(以下略)。極めつけは一緒に本屋さんに行ったとき。「あー!ねぇねぇ、これこれ」と、彼女が手に取ったのは歌劇。「これ、まぁ様でしょ?」と差し出された歌劇の表紙に載っていたのは、宝塚歌劇団理事長、専科の看板スター轟悠様。ーーーーー声にならないものを飲み込んで「…その人は、違う」(2015年度タカラヅカスペシャルの早霧さん風に)と、心の中で呟いてみた。とほほ。

 

f:id:lovinyan:20160701222008j:plain

 

「だって、女の人でしょ」

これは本当に良く言われます。「どんなに恋したって、あの人たちは女の人じゃないの」というわけです。非ヅカファンの方々からすると、私たちのようなファンが、タカラジェンヌの皆さまの事をいったいどういった思いで見ているのかが謎らしい。「男役さんの事を男性として見ているの?」「娘役さんには嫉妬したりするの?」などなど。ーーーーー大丈夫、怒ってないからちょっと聞いてほしい。私たちは彼女たちが同じ女性であることなんて当然承知の上で、彼女たちに惚れぬいているのである。もちろん男役さんが演じる男性像を見て「はぁ♡こんなに素敵な人がいたら…」とは思うけれど、実際にそんな男の人がいたとしても興味は沸かないと思うし、むしろ興ざめするかもしれない。男役さんの演じる男性像は、女性である彼女たちが演じているからこそ最高にときめくものなのだから。それにタカラジェンヌの皆さまは、男役さんも娘役さんも、そのほとんどが良家のお嬢様。生まれながらにして持っていらっしゃる品の良さがあるから、どんなに男くさい役をされたとしてもエレガントで美しいのです。私は男役であるまぁ様のファンで、確かにまぁ様が好きだけれど、彼女を男性として見ているわけではなくて、もう朝夏まなと様という人」が好きなのです。男役として舞台に立たれるお姿は惚れ惚れするほどカッコいいけれど、娘役をされたり、オフのふとした時の表情や仕草はとっても可愛いし、その暖かなお人柄と真摯に舞台に取り組まれるお姿を心から尊敬しています。娘役さんに嫉妬、なんてとんでもない。宝塚の感動は、男役さんと娘役さんがお互いに切磋琢磨し、支え合っていらっしゃるからこそ生まれるものだと思っています。いつもどこでも男役さんをたてて傍に寄り添う娘役さんは本当に可愛らしく憧れですし、あんなに細い身体で毎日一生懸命舞台に立ち続けていらっしゃるタカラジェンヌの皆さまを、いったいどうしてそんな曇った目で見ることが出来るでしょうか。私たちは彼女たちが造り出す、「華麗なる嘘の世界」に心酔しているのです。男だとか女だとか、男役だとか娘役だとか、そういったことではなくて、「タカラジェンヌだ」という誇りを持って生きる彼女たちを見ているだけで心が洗われる。心からの幸せを感じる事が出来る。だって宝塚の世界は本当に「美しい」から!。ーーーーーーまぁ私の場合、娘役さんには嫉妬しない代わりに、男の人がまぁ様にちょっとでも触るとやきもきしてしまうけど。そういえば昨年はトム・クルーズにも怒ってた(笑)。「ちょっと、まぁ様に触り過ぎなんじゃないの?!」なんて(笑)。「そんな可愛すぎる笑顔を振りまかないでお願い(泣)」とか、半ば半泣き。これは「何目線なの」と聞かれると困るかも。それは私にもわからない。例えるなら、「ショーケースの中の一際輝く宝石に素手で触らないで」的な気持ち。誰かわかってくれるかな、この気持ち。とにかく、まぁ様はそれほどまでに尊い存在だということで、おしまい。

 

 

Instagram

 

ランキングに参加しました。クリック頂ければとても嬉しいです♡

 

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村


宝塚歌劇団 ブログランキングへ

関連記事

 

www.lovinyan.com

 

 

www.lovinyan.com

 

スポンサーリンク