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てるみり回想録 ~かなめ様×凜音ちゃんの「泣かせる」演目ランキング~

月組トップスター龍真咲様のラスト・デイ、9月4日。この日は6代目宙組トップスター凰稀かなめ様のお誕生日でもありました!。大変遅くなってしまいましたが、かなめ様、お誕生日おめでとうございます!

 

かなめ様Birth Day記念ということで、今日は、てるみり回想録♪

 

朝夏まなと様×実咲凜音様のまぁみりコンビ至上主義な私ですが、凰稀かなめ様×実咲凜音様のてるみりコンビも大好きでした。

 

トップお披露目公演『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』

 

お二人のトップお披露目公演だった宙組銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』を見ていて、かなめ様と凜音ちゃんの関係は、この作品でお二人が演じていらっしゃったラインハルトとヒルダの関係に似ているな~と、ぼんやり考えておりました。

 

 

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http://kageki.hankyu.co.jp/ginga/stagepic.html

 

”その瞳に見つめられるよりも、同じ星を見つめていたい

その瞳が求めるものを、どこまでも探していたい______”

『蒼氷色の瞳』song by Rion Misaki

 

”夢を叶える日まで生き続けるだろう

運命に立ち向かいつつ

(あなたの傍らに居て)

だがいつか銀河のどこかに理想の国つくれると信じている______”

『運命(いつかまた会える日)』song by Kaname Ouki・Rion Misaki

 

ラインハルトに対する憧れや尊敬が見え隠れしているのだけれど、ヒルダの眼差しは強く、彼を支えていこうという決意が伝わります。そんなヒルダを頼もしく思い、傍らに引き寄せるラインハルトの表情。かなめ様の目線の先にある世界を共に見つめる為に、どこまでもついていく、という凜音ちゃんのお姿と重なります。あ、もう一回銀英伝観ようかな。

 

演技派トップコンビの「泣かせる」演目ランキング

かなめ様と凜音ちゃんは、繊細な心の動きを丁寧に演じられる演技派コンビでした。お二人して全力で泣かせにこられるので、どの作品も涙なくして見ることができません。今回は、かなめ様と凜音ちゃん主演作品の中から、特に「泣かされた」演目に絞ってランキングを作ってみました。

 

3位:宙組『白夜の誓い~グスタフⅢ世 誇り高き王の戦い~』

 

 

ロココの寵児として、北欧史にその名を残すスウェーデン国王・グスタフⅢ世の波乱に満ちた生涯を描くミュージカル。

腐敗した貴族政治からの脱却を図り、内政を改革。ロシアとの戦いでは歴史的な大勝利を収めた名将として知られる一方、民衆を愛し、華やかな北欧文化を開花させたグスタフⅢ世。権謀術数渦巻く宮廷社会、激動のうねりを見せる18世紀のヨーロッパで、ひたむきに生きた一人の男の愛と友情、そして信念を貫いた勇気ある戦いを、多彩な登場人物を絡ませながら壮大なスケールで謳い上げる一大叙事詩

宝塚歌劇公式HPより

 

グスタフⅢ世…凰稀かなめ

ソフィア・マグダレーナ・ア・ダンマルク…実咲凜音

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 かなめ様の退団公演である本作。かなめ様と凜音ちゃんが演じていらっしゃったグスタフⅢ世とソフィアは、夫婦なのですが史実は不仲だったそう。その通り、物語の前半はお互い敵対心ビシバシ。その上グスタフにはイザベルという想い人がいたりして。演目発表があった時は、「ちょっと、これ退団公演なんですけど?!」「最後くらいトップコンビのラブラブ見せてくださいよ(泣)」なんて思ったりしていたのですけれどね。

 

後半になってようやく和解する二人。最後はソフィアの腕の中でグスタフは息を引き取ります。悲しい最後でしたが、そこは演技派かなめ様×凜音ちゃんの底力で物語を美しく彩っていらっしゃいました。

 

公演中に演出がどんどん変わっていき、東京公演の千秋楽にはグスタフとソフィアの距離がぐっと縮まったように感じました。舞踏会の前日、ソフィアを優しく抱きしめるグスタフを見た時には、「かなめ様ありがとうございます…!」という気持ちと共に、涙が出てきました。

 

 

 

2位:宙組『うたかたの恋』

 

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TAKARAZUKA REVUE 公演案内

 

クロード・アネの小説「マイヤーリンク」を舞台化。宝塚歌劇では度々上演を重ねてきた名作。1800年代のウィーンを舞台に、オーストリア皇帝の嫡子ルドルフと男爵令嬢マリー・ヴェッツェラの悲恋をドラマティックに描いた宝塚歌劇らしいラブ・ロマンスです。
宝塚歌劇公式HPより

 

ルドルフ…凰稀かなめ
マリー・ヴェッツェラ…実咲凜音
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不朽の名作「うたかたの恋」。かなめ様の憂いを帯びた表情と凜音ちゃんのピュアな愛らしさが、ルドルフとマリーにぴったりでした。

 

マリーと出会ったことで心からの安らぎを得たルドルフと、初めての恋に心躍らせるマリー。その姿勢を最後まで突き通したかなめ様と凜音ちゃんのルドルフとマリーは「うたかたの恋」を、ただの悲恋ものではなく、美しい純愛の物語として作り上げていらっしゃいました。

 

最後に真っ白のお衣裳で舞台上に登場されるお二人を見て、そのあまりのお美しさに「美しいものを見ると人は涙が出るのだなぁ…」などと泣きながら思っておりました。

 

 

1位宙組モンテ・クリスト伯

 

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TAKARAZUKA REVUE 公演案内

 

「岩窟王」のタイトルでも知られる「モンテ・クリスト伯」は、幾度となく映画化、舞台化されたデュマの名作。19世紀初頭のフランス、若き一等航海士エドモン・ダンテスは、美しき婚約者メルセデスとの結婚も決まり幸せの絶頂にあった。だが彼に嫉妬する人物によって身に覚えのない罪を着せられ、孤島の監獄に投獄される。獄内でファリア神父と知り合ったダンテスは脱獄に成功。モンテ・クリスト島の財宝を手に入れ、モンテ・クリスト伯爵となり、彼を絶望のどん底におとしめた人々に復讐を開始する。本作は復讐だけではなく、ダンテスを罠にはめた男の妻となったメルセデスとの「愛の葛藤」も織り込み、ロマン溢れる舞台となります。
宝塚歌劇公式HPより

 

 

エドモン・ダンテス (モンテ・クリスト伯)…凰稀かなめ
メルセデス…実咲凜音
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独断と偏見で選んだ、かなめ様と凜音ちゃんの「泣かせる」演目ランキング第一位は、お二人がトップコンビとして務められた二作目の大劇場公演作品モンテ・クリスト伯

 若き一等航海士エドモン・ダンテスが幸せの絶頂から絶望の底に突き落とされ、二十年の時を経て復讐の鬼、モンテ・クリスト伯として蘇るというストーリー。かなめ様と凜音ちゃんは役と共に年を重ねながら、変化していくエドモンとメルセデスの境遇と心情を情感たっぷりに表現していらっしゃいました。。前半の二人がピュアで幸せに満ち溢れている程、その後に待ち受けている二人の運命に涙してしまうのです。

 

最大の「泣き所」は、エドモンとメルセデスの一騎打ちの場面。

 

メルセデス「殺せばいいわ!私は憎い女なんでしょう…!」

エドモン「君こそ私を刺せばいい」

エドモン「さぁ、私を刺せ。アルベールを救うために!!」

 

「逃げるの…!?」と、泣きながらエドモンを追いかけるメルセデス。そしてメルセデスの本心を知り、我が子を思う母親の姿に心打たれたエドモンは剣を手放します。

 

エドモン「明日の決闘、一発目は外して撃とう」

メルセデス「でも、それじゃあ、あなたが…」

エドモン「メルセデスという、素晴らしい母親の愛に応えるために」

 

「さようなら、メルセデス。立ち去っていくエドモンの表情と、泣き崩れるメルセデスの姿に何度見ても泣かされます。かなめ様と凜音ちゃん、迫真の演技でした。(本作の最後は大団円です♪。これが泣ける)

 

 

 

 

 

 

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