ミルクとシロップ

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あまい紅茶と宝塚なまいにち

宙組東京宝塚劇場公演『エリザベート』のmy初日を終えて

昨日は帰りの新幹線の中で記事を上げようと思っていたのに、PCを膝に乗せたまま気が付いたら地元駅に着いていてビックリしました。どうやら魂を日比谷に置き去りにして来てしまったようです…。

 

9月19日『エリザベート』11時公演

昨日の東京は朝からずっと雨が降っていましたね。日比谷に到着したときは本降りになる前でしたので、東京宝塚劇場のお写真を撮ることが出来ました♪。

 

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11時公演は阪急交通社様の貸し切り公演でした。司会は宝塚大劇場の時と同じく、元花組男役スター達つかさ様宙組組長、寿つかさ様の実妹様ですね。

 

開演前に達さんがご挨拶された後、すっしーさんもご挨拶されていたのですが、達さんが『エリザベート』の思い出として「姉と一緒に黒天使が出来たこと」とお話しされていた後だったので、去り際のすっしーさんとのアイコンタクトに、客席から微笑ましげな笑い声が上がっていました。

 

そして貸し切り公演の楽しみは、何といっても終演後にあるトップスター様のご挨拶!。今日はこんな感じでした。

 

達さん「(朝夏さんは)ウィーンに行かれたそうですが、ここはぜひ行って欲しいという場所はありますか?」

 

まぁ様「アウグスティーナ教会もいいですし…シェーンブルン宮殿もいいですし…。もう、全部行ってください!

 

達さん「阪急交通社様で。」

 

まぁ様もちろん!阪急交通社様で!!!

 

まぁ様昨日のお茶会で同じような質問があった時「シシィ博物館」って仰ってたけどなぁ、確か(笑)。シシィ博物館はなかなかにホラーなので、恐怖を共感して欲しいそうです。かもめの鳴き声とか(笑)。

 

「旅行に行くなら阪急交通社、宝塚を観るなら宙組を!どうぞ宜しくお願い致します!」と、いつもの完璧ご挨拶で締めていらっしゃいました。ゆらゆら左右に揺れながらの両手お手振りが可愛かった♡。

 

ご挨拶とは関係ないですがトートと子ルドの場面で、まどかちゃんが去り際にまぁ様にガッツポーズされてて、それに対してまぁ様もガッツポーズを返してあげていらっしゃいました。15時30分からの公演では通常通りの恭しいお辞儀に戻っていたので、あれは貸し切り公演特別バージョンだったのかな?。

 

エリザベート』15時30分公演

11時公演に引き続き15時30分公演も観劇してきました。11時公演は2階席の一番後ろのお席だったのですが、この15時30分公演のお席…神席でした…。( ゚д゚)ハッ

 

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前から6列目でした!!!。神か!!!。ありがとうございます!!!!。今回の『エリザベート』をこんなに近くで観たのは初めてでしたので、あまりの近さに震えました。まぁ様の視線が、こちら側にフッと飛んでくる度に目が泳ぐ(怪しい)。

 

まぁ様がマントを翻される時の、ファサーって音が聞こえる…!。凜音ちゃんの小声お芝居も聞こえる…!。まぁ様の紫グラデのネイルや、ありさちゃんのイヤリングまで、しっかり見えるー♡。舞踏会の時の彩花さんリヒテンシュタイン様のドレス、後ろにリボン付いてるんだ可愛い!。愛ちゃん近い!。うららヴォルフ様の一挙一動がこんなに近くで…!(白目)。あ、鏡の間のトート閣下のお衣装って、実はモケモケ素材だったのね!。メイクもキラキラしていてとっても綺麗♡。

 

…いか程の興奮だったか、伝わりますか…?。

 

まぁ様のオーラに改めて圧倒される

まぁ様の凄いオーラなんて今さらわかりきったことなのですが、トートとして舞台に立っていらっしゃるまぁ様のお姿をこんなにも近くで拝見して、改めてその輝くばかりのオーラにハッとしました。なんという迫力!なんという存在感!。息をするのも忘れてしまいそうです。

トートとシシィの”深い愛”

まぁ様トートも少し変化していました。包容力が増しています!。積極的にシシィに迫るトートの姿が印象的だった大劇場公演に比べて、東京公演でのまぁ様トートは、シシィが自分からトートの事を愛してくれるのを(トートへの愛に気付くのを)じっと待っている様子でした。ぐいぐい引っ張っているのではなく、ずっと手を広げてシシィが自分の元にやって来るのを待っているような。

 

凜音ちゃんシシィも、トートの存在が彼女の中でだんだんと大きくなっていっている様子がよくわかりました。少しずつ、ゆっくり…でも確実に”死への愛”に気付き始めるシシィ。

 

夜のボートの場面でシシィが、フランツに「ずっと誰かが待っている」と答えるシーンがありますが、”死への愛”を受け入れようとしているのが自然に伝わる、凜音ちゃんシシィのお芝居でした。

 

トートとシシィ、二人の愛が結ばれる昇天の場面。「長い旅路の果てに掴んだ…」で凜音ちゃんシシィが、まぁ様トートの右手をキュッと握るのが好きです。その後トートがシシィの右手にキスするのですが、シシィの左手とトートの右手は繋いだままなのですね。それがまたすごく自然なのがいいです。

 

トートはもちろん微笑んだりはしませんが、シシィを見つめる眼差しがとても優しく愛に溢れています。トートの深い愛に包まれて、シシィの魂もようやくやっと浄化されていくのを感じました。

 

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ひしと抱き合って昇天していく二人の姿は”偉大なる愛”以外のなにものでもなく、心が震えます。常にお互いを信頼し、手を取り合って舞台に立っていらっしゃる、まぁ様と凜音ちゃんだからこその”愛と死の輪舞”でした。

 

あきルドmy楽!

昨日があき様ルドルフのmy楽でした。あき様のルドルフも宝塚と東京では大きく変化していました。

 

感じたのは、あき様ルドルフは幼いころから死の瞬間までずっと、トートだけに心を許していたのだな、ということ。ルドルフがトートに依存すればするほどトートはその心に深く侵入するので、結果ルドルフの心は完全にトートの手の中に。結果、ルドルフの孤独感が強くなっているように感じました。

 

あき様ルドルフはずっと苦しそうな表情をしているし、ほんとにずっと震えてる!。誰か助けてあげてーーー!って叫びたくなってしまうほどでした。『闇が広がる』でルドルフが震えているのは心の警鐘が鳴っているからなのか、とも思いますが、すっかりトートに魅入られてしまっているルドルフは、そのことに気付かないのですね。

 

また、時折見せる笑顔が眩しければ眩しいほど、シシィに見放された時の絶望感が痛いほど伝わってきて…。目の前が真っ暗になってしまったルドルフの心が手に取るようにわかりました。引きずり過ぎてパレードで最高の笑顔を浮かべているあき様を見ても、まだ私は泣きそうでした(涙)。

 

スペシャルゲスト

毎回のように豪華なゲストが観劇にいらしている東京公演ですが、この日は宙組トップスター大空祐飛と同じく宙組トップ娘役スター野乃すみ花様が、お二人並んでご観劇されていました。祐飛さんに絡む愛ちゃんルキーニが見れましたよ!

 

 愛ちゃんルキーニ「おっと!そこにいるのは元宙組トップスターの大空祐飛さんと、トップ娘役の野乃すみ花さんじゃねーか!。美男美女だったのに、すっかり美女になられて!(客席笑いと拍手)君の瞳に、乾杯!」

 

誰か来てるのかなぁ?とは思っていたのだけれど(周りの皆様がこぞってオペラを覗き込んでいらしたので)、祐飛さんとすみ花ちゃんだったとは!。愛ちゃんが言ってくれなかったら気付きませんでした。

 

愛ちゃんがまだ下級生の頃のトップコンビが”ゆひすみ”ですよね♡。大緊張だったことでしょうけれど、とても嬉しそうな愛ちゃんでした♪。

 

まぁ様も、祐飛さんとすみ花ちゃんとは花組時代を一緒に過ごされていますよね。まぁ様にとっても祐飛さんは憧れの上級生でしたでしょうし、すみ花ちゃんとは新人公演の相手役や、本公演でも恋人役をされていらっしゃったので、お二人が観に来てくださってとっても嬉しかっただろうな~♡。

 

すみ花ちゃんが、さっそくご自身のブログで感想をUPしてくださっていました♡。

 

nonosumika.com

 

ちなみにこの日は、宙組娘役スターの愛花ちさき様と、歌手・安室奈美恵さんもご観劇にいらっしゃっていたとか!。…豪華すぎる…。

 

安室ちゃんが来てたのは愛花さんのブログで知りました~(汗)。

ameblo.jp

 

 

 

次は22日に観劇予定です♪。置き忘れた魂を回収しなければ!(そしてまた置いてくる)。

 

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