ミルクとシロップ

ご訪問ありがとうございます♪ 大好きな宝塚についてのブログ。ご贔屓は宙組トップスター朝夏まなと様

あまい紅茶と宝塚なまいにち

まぁみりコンビの軌跡を辿る④ ~つないだ手は、とけない魔法~

 2015年は特にまぁみり揃ってのメディア登場が多い年でもありました。トップコンビとしてお二人でのお仕事が格段に増え、まぁ様の隣には凜音ちゃん、この頃はそれが当たり前だと思っていました。

宝塚プルミエール

 WOWOWの番組『宝塚プルミエール』で、まぁみり大劇場お披露目公演である『王家に捧ぐ歌』の制作発表とお二人のインタビューのコーナーが放送されました。

 

制作発表会

 

『王家に捧ぐ歌』制作発表の様子はこちら。「朝夏に捧ぐ歌」と言われて嬉しそうに意気込みを語るまぁ様と、そんなまぁ様演じるラダメスに全てを捧げたい!と、凜音ちゃん。見つめ合っているお二人も素敵♡。

 

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宝塚ジャーナル : 12年ぶりの再演!宝塚宙組公演『王家に捧ぐ歌』制作発表会見リポート

 

同じお顔で笑うお二人♡

 

 制作発表後、素化粧に私服でご登場のお二人。制作発表会とはまた異なる言葉で、お披露目公演への意気込みを語っておられました。真っ直ぐ見つめ合って頷きながらお互いのお話を聞いておられるまぁみり様。そうかと思えば冗談を言い合って大笑いしたり。仲がいいのが伝わってきます♡。

 

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お互いのキャッチコピー

 

 宝塚プルミエール恒例(?)のムチャぶりコーナーということで、「お互いにキャッチフレーズをつけてください」とお題を出されるまぁみり様。必然的に面白いことを言わなくちゃ!となる関西人みりおんちゃん(笑)。まぁ様はそれを「別に面白いこと望んでない」とバッサリ切っておられましたが(笑)。

 

凜音ちゃん

「太平洋のように、心が広くて、前向きで、

太陽のような方です」

 

まぁ様

「まだまだ色んな顔を持ってます

実咲凜音 第二章 はじまる」

 

WOWWOW 『宝塚プルミエール』より

 

やっぱり、まぁ様って頭の回転が速い!。凜音ちゃんはキャッチフレーズの解説を身振り手振りを交えて説明するも、長すぎて早送り&カットされていました(笑)。

 

まぁさまといっしょ

 TAKARAZUKA CAFE BREAKの番組内のコーナーです。全10回にわたり放送されました。おそらく前述の『宝塚プルミエール』と同日に収録されたものだろうと思われます。NHK教育テレビの某番組に寄せたもので、凜音おねえさんが読み上げる視聴者からの質問に、まぁさまが答えてくれる、という趣旨のコーナーでした。

 

 「みんな~~~~?元気~~~~!!??」と、元気いっぱいに手を振ってくれる凜音ちゃんを珍しそうに眺めておられるまぁ様。終始傍観スタイルのまぁ様でしたが、第6回目の割り込みお手振りが可愛すぎて忘れられません。

 

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TAKARAZUKA CAFE BREAK ~まあさまといっしょ~より

 

満面の笑顔で手を振っておられたかと思うと、さっと引っ込むまぁ様(笑)。笑いすぎて息切れする凜音ちゃん(笑)。

 

 最終回のお二人も見どころです。

 

「付いてきてください!」

「どこまでも!」

 

TAKARAZUKA CAFE BREAK ~まあさまといっしょ~より

 

しっかり目を合わせて頷くお二人が印象的でした。これから始まるお二人のお披露目公演『王家に捧ぐ歌』が、ますます楽しみになったコーナーでした。

 

王家に捧ぐ歌前夜祭

 2015年5月18日、6月5日の初日に先駆けて、宝塚大劇場「王家に捧ぐ歌前夜祭」が開催されました。

 

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前夜祭レポート | 宙組公演 『王家に捧ぐ歌』 | 宝塚歌劇公式ホームページ

 

 席に置いてあったプログラムの中に公演スチールとなるお写真が掲載されていて、まぁ様ラダメスと凜音ちゃんアイーダの素敵ショットにうっとりしたのを覚えています。

 

 宝塚OGの皆さまのお歌やお話の前に、宙組選抜メンバーによる「王家に捧ぐ歌」のダイジェストが上演され、一足早く「王家~」の世界に浸ることが出来ました。ラダメスとアイーダの「愛している」~「忘れている」~「ラダメスの決意」~「月の満ちるころ」のお芝居が特に印象的で、早く本公演が観たくなりました。

 

 宝塚OGの偉大な先輩方を前にして緊張でガチガチな宙組の皆さま。特にまぁ様がすっかり下級生なお顔をされていてとても可愛らしかったです。凜音ちゃんも一見落ち着いておられるようでしたが、緊張されてたんだろうなぁ。

 

前夜祭の様子は映像でも見ることができますよ。

 


宙組公演『王家に捧ぐ歌』前夜祭

 

宝塚大劇場東京宝塚劇場公演『王家に捧ぐ歌』

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http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2015/aida/poster.html

 

STORY

巨大な石壁が開き、長い時を経た今もなお彷徨い続けるエチオピア王家の長兄ウバルドと家臣たちの魂が、愚かな戦いの犠牲となったエジプトの武将ラダメスとエチオピア王女アイーダに想いを馳せる。彼らこそ清き魂の持ち主であったと……。
今から3500年前。強大な武力を誇り次々と領地を拡大していたエジプトでは、エチオピアとの再戦を控え新たな将軍の名が告げられようとしていた。若き武将ラダメスは、自分が将軍に選ばれるのではとの期待に胸を躍らせる。彼はエチオピア勝利した暁には、エチオピアの王女アイーダに求愛しようと考えていたのだ。先の戦の折にラダメスに命を救われたアイーダもまた彼を慕っていたが、祖国の敵でもあるラダメスに想いを告げることは許されなかった。そこへ、かねてからラダメスを愛するエジプト王女アムネリスが姿を現す。出陣を控えたラダメスがアイーダに形見の指輪を贈る様子を見たアムネリスは、すぐさまラダメスが彼女を愛していることを感じとるのだった。
やがて新たな戦いの始まりを告げる銅鑼が鳴り響き、イシスの神が選んだ新しい将軍としてラダメスの名が告げられる。エジプト王・ファラオから聖剣を与えられたラダメスは、勇猛果敢に戦い抜き、エジプトに勝利をもたらすのだった。
一方、アムネリスはファラオの娘としてすべてを手に入れられる身でありながら、ラダメスの心だけは手に出来ないことを嘆いていた。そこへエジプトが大勝利を収め、エチオピア王を捕えたとの報がもたらされる。アイーダの本心を探りだそうと企むアムネリスは、祖国の敗戦を知り嘆き哀しむアイーダにラダメスが戦死したとの偽りを告げる。動揺したアイーダは、思わずラダメスを愛していると本心を吐露。嫉妬にかられたアムネリスは、囚人の分際で将軍を愛するとは思い上がりも甚だしいと、アイーダを激しく叱責するのだった。
やがて首都メンフィスにエジプト軍が凱旋してくる。褒美を問われたラダメスは、捕えたエチオピア人達の解放を願い出る。憎しみを捨て慈悲を与えることこそ偉大なエジプトがすべきこと、今こそ戦いに終わりを告げ、地上に平和を…と訴えるのだった。その熱意に心を動かされたファラオは、アムネリスや近臣達の反対を押し切りラダメスの願いを聞き入れる。
果たしてエジプトに真の平和は訪れるのか……そして、ラダメスとアイーダの愛の行方は……。

脚本・演出 / 木村信司 

 

ラダメス…朝夏まなと

アイーダ実咲凜音

 

*************************

 

大劇場お披露目公演

 

 まぁみりコンビの大劇場お披露目公演。オペラ「アイーダ」を原作とする『王家捧ぐ歌』は2003年に星組で初演。当時の星組トップスター湖月わたる様のトップお披露目公演でもありました。お披露目公演にふさわしいエネルギーに満ちた作品です。

 

ラダメスとアイーダの愛がテーマ まぁみり版王家に捧ぐ歌

 

 初演の「王家に捧ぐ歌」では、トップスターの湖月さんがラダメス、トップ娘役の檀れいさんはアムネリスを演じておられましたが、まぁみり版「王家に捧ぐ歌」では、まぁ様がラダメス、凜音ちゃんはヒロインでタイトルロールでもあるアイーダを演じられました。トップコンビによる愛の物語をたっぷり堪能できる!。これがまぁみり版王家の最大のポイントでした。

 

包み包まれる…深い愛に感動

 

 敵国同士でありながらも強く惹かれ合うラダメスとアイーダまぁみり様でしか出し得ない雰囲気で表現される二人の強い結びつきは、お披露目公演とは思えないほどのしくっり感がありました。微妙な距離感が全くない。それどころか一分の隙も無いほどひしと抱き合うお二人の迫真の演技…。大きな感動が波となり劇場の隅々まで広がっていました。

 

 まぁ様の腕の中にすっぽり収まる凜音ちゃん。まぁ様ラダメスの包容力にはため息しか出ません。そして凜音ちゃんアイーダも全身から溢れる愛でラダメスを包み込んでおられました。この作品は物語のあらすじだけを追うと悲恋ものなのかもしれませんが、命懸けで愛に生き、そして天国で結ばれるラダメスとアイーダを思わせてくれたまぁみり様の「王家に捧ぐ歌」は、最後まで哀しい気持ちになることがありませんでした。

 

まぁみりの代表的なデュエットダンス

 

 数あるまぁみり様のデュエットダンスの中で一番好きなものは…?。多くの人が思い浮かべるデュエットダンスの上位にランクインするのが、この「王家に捧ぐ歌」のデュエットダンスではないでしょうか。劇中でお二人が歌う「月の満ちるころ」のナンバーで踊るまぁみり様。真っ白のお衣裳が光に包まれて眩しい。なによりお二人の笑顔の幸せそうなこと。まるで天国で結ばれたラダメスとアイーダのようでした。

 

振付担当の羽山先生こだわりの、高くて速いリフトも見応えがありました。確かに高くて速い。でも、優雅さは忘れない。まぁ様はいつもふわっと凜音ちゃんを下ろして優しく支えておられるので、リフトが終わってもその余韻まで美しいのです。

 

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http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2015/aida/info.html#intro

 

まぁみりメッセージ

 

お披露目公演恒例のプログラムに掲載されているお二人のお互いへのメッセージです。

 

 朝夏まなと

天真爛漫なところ、サバサバしたところ、実は真面目で繊細なところ…みりおんは、色々な面を持っている人ですね。一から関係を創り上げる必要がなく、その先を最初から目指していけるのが私達の強み。新鮮さを常に失わず、作品毎にどんな色にも染まれる幅の広いコンビになれたらと思っています。

 

  みりおんへ

いつもついてきてくれてありがとう。

これからどんな作品に、どんな役に出会えるか…とても楽しみですね。

私達にしか出来ない舞台をお客様にお届け出来るよう、一緒に歩んでいきましょう。

 

 

実咲凜音

まぁ様は、とても優しくて心が広く、舞台に真摯に取り組まれる方。その印象は昔からずっと変わらないですね。長い時間を一緒に過ごして築いてきた信頼関係が私達の強みだと言って頂ける事が本当に嬉しくて…。まぁ様にいつも太陽のような笑顔でいて頂けるよう、私もお傍で精一杯頑張ります。

 

  まぁ様へ

まぁ様の相手役をさせて頂けるなんて、研1の頃には想像もしていませんでした。

この夢のような奇跡に感謝しつつ、これからも成長していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

 

2015年宙組『王家に捧ぐ歌』公演プログラムより

 

『TOPHAT』来日公演記者会見

『王家に捧ぐ歌』の東京公演中の2015年8月3日に、この年の秋に上演予定だった『TOPHAT』の来日公演公開記者会見があり、まぁ様と凜音ちゃんもご出席されていました。

 

ranran-entame.com

 

ジェリー役のアランさんとデイル役のシャーロットさんの真似っこをして手を繋いで見せてくださるまぁみり様♡

 

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公開記者会見の様子は映像でも観ることが出来ます。

 


2015/8/3 英国版来日公演 ミュージカル『TOPHAT』公開記者会見

 

「ミッション・イン・ポッシブル」ジャパンプレミア

  『TOPHAT』来日公演公開記者会見と同日、午後からまぁ様は新宿歌舞伎町セントラルロードで行われた映画『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(8月7日公開)のジャパンプレミアにご出席。主演のトム・クルーズさんとお話されたり、一緒にお写真を撮ったり…。「空=宙」繋がりでまぁ様にお声が掛かったようですね。

 

news.mynavi.jp

 

 お洋服もお化粧もガラッとチェンジして挑まれたセレモニー。レッドカーペットに立つまぁ様のお姿は誰よりも素敵に見えました。

 

まぁ様のお姿をキャッチするのに必死な凜音ちゃん

 

 まぁ様お一人でご出席されたこのセレモニーでしたが、セレモニーの様子を追った映像を引いて見てみると、大勢のカメラマンや記者の皆さまに埋もれそうになりながらも、携帯のカメラを構えてまぁ様のお写真を撮影している凜音ちゃんのお姿が映りこんでいました。

 

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 「まぁ様は可愛いから、そんな一般の芸能人(?)が大勢集まる場所に行かれるの心配」…など、無駄にヤキモキしておりましたが、凜音ちゃんがこうして側に居て下さっている事がわかって大変心強かったです(笑)。

 

TAKARAZUKA REVUE 2015

 7月には毎年恒例のレビュー本が発売されました。トップコンビ特集があり、爽やかで素敵なまぁみり様のツーショットが載っています。付属のDVDには撮影の様子が収録されていて、こちらも非常に見応えのあるものでした。これで2000円は安い!。

 

 

 

まぁみりメッセージ

 

朝夏まなと
「この縁を大切に、お互いの良さを引き出していけるように、
高め合っていけたら良いね。
これからもずっとよろしくね!」

実咲凜音
「常に想い、信じてついていきます!
そして舞台ではお互いぶつかり合えるような
良いコンビネーションを作っていきたいです。

 

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TAKARAZUKA REVUE 2015より

 

特別仲良しアピールをするわけでもない。それでもお二人の表情や仕草にお互いに対する絶対的な安心感が見て取れて、そのリラックスした楽しそうな雰囲気に思わず笑顔になってしまいます。

 

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TAKARAZUKA REVUE 2015より

 

 

完全にお互いのパーソナルスペースに入っているお二人の距離感♡。大好きです。

 

 

 

まぁみりコンビの軌跡⑤に続きます。

 

 

 

 

 

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