ミルクとシロップ

ご訪問ありがとうございます♪ 大好きな宝塚についてのブログです。ご贔屓は朝夏まなとさん。まぁ様のお話が極端に多いです。

まいにち宝塚 まいにちまぁさま♡

朝夏まなと様のサヨナラショーが凄かった!というお話

 騒いで笑って泣ける…最高のサヨナラショー

 

 2017年11月19日、東京宝塚劇場で上演された宙組トップスター朝夏まなとのサヨナラショーレポです。昨日のラストデイレポに盛り込めなかった充実のラインナップ。思い出しながらお読みいただければ幸いです。

 

朝夏まなとサヨナラショー セットリスト

 

♡Maghreb de Sable (2005年 花組宝塚大劇場東京宝塚劇場公演『マラケシュ・紅の墓標』より)…プロローグ

♡エジプトは領地を広げている (2015年 宙組宝塚大劇場東京宝塚劇場公演『王家に捧ぐ歌』より)

♡VIVA! FESTA! (2017年 宙組宝塚大劇場東京宝塚劇場公演『VIVA! FESTA!』より)

YOSAKOIソーラン (2017年 宙組宝塚大劇場東京宝塚劇場公演『VIVA! FESTA!』より)

♡CHEEK TO CHEEK (2015年 宙組梅田芸術劇場/赤坂Actシアター公演『TOP HAT』より)

♡あなたの瞳に (2014年宙組シアタードラマシティ/日本青年館公演『翼ある人びと』より)

♡幸せの夢 (2015年 宙組全国ツアー公演『メランコリック・ジゴロ』より)

♡セ・パリ!セ・ラ・ヴィ! (2017年 宙組宝塚大劇場東京宝塚劇場公演『王妃の館』より)

♡最後のダンス (2016年 宙組宝塚大劇場東京宝塚劇場公演『エリザベートー愛と死の輪舞ー』より)

♡Loving EYES (2016年 宙組宝塚大劇場東京宝塚劇場公演『HOT EYES!!』より)

♡Will in the World (2016年 宙組宝塚大劇場東京宝塚劇場公演『Shakespeare ー空に満つるは、尽きせぬ言の葉ー』より)

 

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朝夏まなと サヨナラショー など | | moraトピックス

  

 サヨナラショーの準備が出来るまでの間は宙組組長・寿つかさよりまぁ様の経歴とメッセージのご紹介がありました。すっしーさんの後ろのスクリーンには懐かしいまぁ様の想い出のシーンが次々と映し出され胸に熱いものが込みあげます。

 

 花組の若手時代、早くから路線スターに抜擢され第一線を走り続けて来られたまぁ様。苦労や葛藤、人知れず涙された日もあったことでしょう。そして宙組への組替え。「馴染めるか不安でしたが、二日と掛かりませんでした」というところがなんともまぁ様らしいです。

 

宙組では男役から女役など幅広い役柄に挑戦され、満を持してトップスターに就任。相手役は実力キャリア共に十分な気心知れたトップ娘役・実咲凜音様頼もしい相棒となる二番手男役・真風涼帆様との運命的な出逢いもありました。

 

トップスターになられてからも数多の素晴らしい舞台を見せてくださったまぁ様。いつも想像の遥か上をいくまぁ様に私達ファンは何度も驚かされながら、喜んで追いかけ続ける事ができました。

 

 優しく語り聞かせるようなすっしーさんの優しい声と温かいメッセージを聞きながら、これまでのたくさんの思い出が次々と浮かんできて胸がいっぱいになりました。そういえばラストデイは映像とすっしーさんの語りのペースがぴったり合っていて、更に感動したことを思いだします。

 

朝夏まなと サヨナラショーレポ

 

 トップさんのサヨナラショーといえば、華やかなお衣装に身を包み思い出の曲を歌われるお姿を、涙ながらにしんみり拝見する…というイメージがあったのですが、そこはさすがまぁ様。サヨナラショーだって全力で、おもいっきり楽しく!!!

 

♡エジプトは領地を広げている

 

 宝塚大劇場でのサヨナラショー初見時、ラダメスの格好でせり上がって来られたまぁ様のお姿を見た瞬間から涙が止まらず、一気に当時の事が思い出されました。まぁ様のトップお披露目公演『王家に捧ぐ歌』。何度も大劇場に通い、透き通るようなまぁ様の美しさを堪能していたなぁ。

 

またお衣装は博多座公演『王家に捧ぐ歌』で新調されたもの博多座も行って良かったなぁ。千秋楽でのまぁ様の涙ながらのご挨拶に貰い泣きしたなぁ…。

 

 それにしてもさすがまぁ様会というかなんというか、かるく一年以上経っている公演なのに拍手のタイミングもバッチリで気持ちが良い。まぁ、私もなんですけれど(笑)。

 

♡VIVA! FESTA!

 

 愛月ひかる様と、まぁ様と一緒に退団される美女4人(瀬音リサ様、彩花まり様、涼華まや様、伶美うらら)によるナンバー。一人一人にソロがあって嬉しい♪。久しぶりに”はべらかし愛ちゃん”も見られてよかったです(笑)。

 

YOSAKOIソーラン

 

 YOSAKOIソーランは全員が公演時そのままのお衣装で登場され大変見応えがありました。あの太鼓の音を聞くと血が騒いじゃう(笑)。組子の熱気も客席からの掛け声も、みんなサヨナラショーだって忘れてない?というくらいの大盛り上がり。

 

主役のまぁ様は一階席の後ろまで駆け回ったうえに、伝説の銀橋足掛けまで披露してくださりサービス満点でした!。男・真風涼帆も再び(笑)。まぁ様を見送って、ゆりかちゃんの「どっこいしょぉおおおおーーー!!!」を見るまでが一セットなので。

 

 ♡CHEEK TO CHEEK

 

 キラキラの背景の中まぁ様が黒燕尾で登場されると、さっきまでのYOSAKOIモードはどこへやら…一気にTOP HATの世界へ。ジェリー!!!。ジェリーだよーーー!!!涙

 

 色とりどりのドレスを纏ったありさちゃん、しーちゃん、まやちゃんとワンフレーズずつ順番にデュエットを踊るまぁ様。三人のドレスの裾が花びらのようにひらひら舞ってとっても綺麗。

 

今回の公演はトップ娘役不在ということで圧倒的にデュエットが少なく、密かに溜まっていたフラストレーションをここでようやく発散することができました。そう、これ!!!これが見たかったの!!!せっかくのはべらかし退団なのだから(笑)、まぁ様に可愛い娘役さんたちを思いっきりはべらかして欲しい!!!。そんな勝手なお願いも、まぁ様はしっかり叶えてくださいました。やっぱり娘役さんと踊るまぁ様は最高です♡。

 

♡あなたの瞳に

 

 スポットライトを浴びて振り返ったまぁ様の瞳に『翼ある人びと』のヨハネスの姿が浮かびます。清らかな歌声もそのまま。

 

想い出の作品のデュエットダンスがまぁ様の最後のデュエットダンスとなったこと、同作品でヒロインを務めておられたうららちゃんが一緒に卒業してくださること…奇跡的で、とても感慨深かったです。クララとヨハネスの関係性を表現した”お互いに触れないデュエットダンス”はどこまでも尊く美しく、神聖な気持ちになるひと時でした。

 

♡幸せの夢

 

 笑顔で見つめ合うまぁ様とうららちゃん。暗転したあと、灯りが付くとまぁ様の目の前にいるのはうららちゃん…ではなく、スタンの格好をした真風さん(笑)「ダニエル、鞄!」のセリフ付き(笑)。このサヨナラショー、芝居もあるのか(笑)。

 

後ずさりながらもスタンから差し出された鞄を受け取って、「疲れたよ」と言いながら(ショーも中詰で本当にお疲れだろうから、客席からも笑いが起きる)どっこらしょ、と言わんばかりに鞄に腰掛けるまぁ様が可愛かったです。

 

 まぁ様の格好は燕尾のままなのですが、どこから見てもダニエルでした。最後の組手のところで真風さんが振りを間違えてしまい、まぁ様が差し出した手がスカっとなってしまう…というハプニングもありましたが、クールな表情の内側で全力で焦っているだろう真風さんと、それを見て可笑しそうに大口を開けて笑うまぁ様が見られて私たちはラッキーでした(笑)。そんなハプニングはご愛嬌、ただただ微笑ましかったです。

 

♡セ・パリ!セ・ラ・ヴィ!

 

 「きーたーしーらーかーわーせんせー!!!」と、純矢ちとせ様が『王妃の館』早見リツ子さんの格好で登場されると、ヌンッ!!!と気合を入れて(笑)ダニエルから右京さん歩きに変わるまぁ様

 

「頼まれてた」らしいお水をまぁ様に手渡すと「ま、先生!汗が…すごい…!」とハンカチでまぁ様の汗を拭ってくれるせーこ様(早見くん)。まぁ様はひたすらペットボトルのお水をストローでチューチュー飲んでるのが可愛い。

 

 東京公演ではせーこ様(早見くん)は、右京さんの小説細雪国」「愛と哀しみの青きドナウ」の単行本を持って来てくれていました。その小説を後ろからぬーっと覗き込んで「…余の小説ではないじゃないかぁ!!!」とぷんすか怒る真風さんはスタンの格好のままなのですが、現代に蘇ったルイ14世なのかな?と(笑)。ちなみに大劇場のサヨナラショーでは「楽しみにしておるぞ、余の小説」って言っていたので、楽しみにしていたのに書いてもらえなくて怒っちゃったのね、きっと(笑)

 

♡最後のダンス

 

 まぁ様の右京さんからトートへの切り替えはスゴ技でした。陽から陰へ。暗闇にまぁ様の横顔が浮かび上がって「最後のダンス」の曲が始まるという演出も良かったです。

 

「最後のダンス」はなかなか激しい曲ですし、一気に何曲も歌って踊って喋った後ではかなり大変です。前楽はさすがに喉が辛そうでしたが、千秋楽では難なく歌いこなしておられ、最後に調子整えてくる我らがトップスター凄い!!!と思いました。

 

♡Loving EYES~Will in the World 

 

 Loving EYESからのWill in the Worldはこれぞサヨナラショー!な感動的なラスト。うららちゃんのしっとりとした歌声と、しーちゃんの讃美歌のように美しいコーラス。愛ちゃん×ありさちゃん、ずんちゃん×まやちゃんの同期コンビのデュエットダンスも眼福でした。最後のソロは上級生のありさちゃんで締め。退団される娘役さんたちが皆しっかり目立っているところにも、まぁ様と演出の稲葉先生の愛を感じました。

 

 Will in the Worldはシェイクスピアの公演中から「この歌は…きっといつか来るサヨナラショーのラストで使われるのだろうな…」と思っていましたが、予想的中でした。ウィルを囲んで幸せそうに微笑む周りの人々が、まぁ様を中心とした今の宙組にピッタリですもんね。

 

 まぁ様も最後はサヨナラショーらしい煌びやかなゴールドのお衣装をお召しでした。黒い燕尾を着た男役さん達と白いドレスの娘役さん達に囲まれたまぁ様は、組子お一人お一人に優しい眼差しを投げかけながら歌っておられ、その姿はまさに宙の太陽そのものでした。

 

 大きな感動に包まれたサヨナラショー。その幕が降りる瞬間、まぁ様の大きな瞳に浮かんだ涙を一生忘れません。

 

 

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